2017年08月14日

神奈川県最北の山に登る〜の巻

4月に神奈川県最北の山生藤山に行ってきました。
今回は事情があり山頂に近い軍刀利神社まで車で行くというショートカット
コースを辿りました。
軍刀利神社の入り口が非常に分かりづらく難儀しましたが何とか到着
パワースポットの神社の手作り感満載の?苔むした石段が登山口でした。

石段を登ってからの山道は山腹は急ですがジグザグに付けられているので
比較的歩きやすい道でした。
山の上に奥社があるため、昔から多くの人に歩かれているせいでしょうか?
そんな訳で大した苦労する事もなく鎌沢集落方面から登ってくる登山道に
合流、さらにひと登りすると三国山の山頂に着きました。

名前の通りこの山は神奈川県、東京都、山梨県の国境に位置しています。
展望は比較的良く、富士山や南アルプスの赤石岳方面が望めました。

三国山から少し歩き簡単な岩場を登ると生藤山山頂でした。
山頂はあまり展望に恵まれませんでしたが、富士山方面だけが開けていました。

生藤山からの下りもあまり傾斜のない岩場でしたが今回は三脚を持っている為
慎重に下りました。
そして更に登ると本日最後のピーク茅丸でした。
ここからは神奈川県の最高峰蛭ケ岳が良く望めるのですが、光線状態がいまいちで
残念でした。

帰りは生藤山のピークを巻いて往路を戻りました。
今回も前回の高水三山に続きちょっと登り足りない(笑)山行でした。

そして、夏山は思う存分登りたいな〜と思った管理人でした。

※写真をクリックして表示された写真を更にクリツクすると最大サイズになります。
パノラマ写真は水平方向にスクロールできます。
写真上 軍刀神社の石段
写真中 三国山山頂の展望
写真下 生藤山から望む富士山

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2017年02月09日

山に登って初詣の巻

1月に初詣をかねて奥多摩高水三山に行ってきました。
登山口のJR青梅線軍畑(いくさばた)駅に降り立ったのは何十年ぶりでしょうか?
無人駅は昔と変わっていないような気がしました。
駅からはしばらく車道を歩き堰堤横の階段を上る所から道は山道になりました。
時折現れる霜柱を踏みながら登り続けると程なく尾根に出ました。
今回は標高差があまりないので少し登りたりない(笑)感じでした。

東京方面が望める見晴らし台で一息いれて、少しあるくと高水山常福院に到着しました。
今年一年の健康を祈願して裏山をひと登りすると高水山山頂でしたが
木々に覆われた山頂はあまり見晴らしが良くありませんでした。(残念)
高水山からやや急な道を下ってから登り返すと本日の最高峰岩茸石山に着きました。
山頂から北面の展望は素晴らしかったのですが、南面が開けてないのがちょっぴり残念でした。
岩茸石山で昼食の後本日最後のピーク惣岳山へと歩をすすめました。
惣岳山の登りは岩場で下から見上げると、え〜あんな所登るの?といった感じですが
いざ取り付いて見ると傾斜もゆるくホールド、スタンスとも豊富なので高所恐怖症の(笑)
管理人でも全く問題なくクリアできました。
神社のある惣岳山の山頂は全く展望が利かず静けさが取り柄と行った所でした。
惣岳山からは下り一辺倒と思いきや想定外の登り返し等があって、やはり低山であっても
楽はさせてくれません。(笑)

下り続けていくと御岳駅周辺の人家が見えるのですがなかなか近づきません。
ようやく一軒目の家にたどり着いた時はホットしました。
青梅線の踏み切りを渡るとすぐ御岳駅でした。
駅では殆ど待つこともなく上り電車が到着、思ったよりも早く帰路につく事ができました。

※いずれの写真もクリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。
パノラマ写真は更にクリックすると拡大されて左右にスクロールできます。

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高水山常福院

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高水山山頂

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岩茸石山から高水山を望む

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岩茸石山山頂からのパノラマ写真
posted by yamalive at 14:56| 山のライブカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

八ヶ岳「遠い飲み屋」に行ってきました〜の巻

9月に八ヶ岳の編笠山、権現岳に行ってきました。
初日は特急あずさ号で小淵沢駅へ向かいました。
そして、駅構内の売店で駅弁「やまのごはん」を購入、タクシーで観音平を目指しました。
観音平からは車道を歩く事なく登山道となりました。久しぶりの山気分を味わいながら
小一時間歩くと雲海展望台と呼ばれる場所に着きましたが、残念な事に周辺は
ガスに覆われて展望は全くありませんでした。

雲海展望台から次のポイント押手川までは思ったよりも近く、もう着いたの?と言った
感じでした。
押手川で「山のごはん」で昼食、竹篭に入ったおにぎりとおかずを美味しく頂きました。
押手川から編笠山への登りは岩の上を歩く本日一番の急登で結構キツく一汗かいて
しまいました。
ようやくたどり着いた編笠山頂も周囲はガスに包まれていました。(残念)
ただ時折ガスが切れて権現岳方面が望めたのが唯一の救いでした。

山頂から本日の宿泊地、青年小屋までは一目散と言いたい所ですが、途中から
岩がゴロゴロした非常に歩きにくい道になりました。
青年小屋が真下に見えるのですが、なかなか近づきません。(汗)
浮き石の恐怖(笑)と闘いながら青年小屋名物の「遠い飲み屋」の赤提灯が見えた時は
ホットしました。

小屋に着いてからも、水の販売がないと言う事で、歩いて5分くらいの「乙女の水」まで
水汲みに行って、ようやく今日の行程は終了です。
小屋の夕食は北アルプスの山小屋に勝るとも劣らないものでした。
さらにデザートの超大型「巨峰」も、しっかりと頂きました。(感謝)

翌日は晴天、山小屋オーナーの奥様手作りの大きなシュウマイを朝食に頂き
権現岳へと歩をすすめました。
少し登ると、ノロシバと呼ばれる見晴らしの良い所に着きました。
北アルプス、中央アルプス、南アルプス、そして富士山とたくさんの山並みが
雲海に浮かんでいました。(感激)

ノロシバからは岩場の連続する道になりましたが、ホールド、スタンス豊富なので
問題ありません。
トラバースの鎖場を3箇所通過した後で、想定外の鎖場の登りが(汗)
しかも取り付きのスタンスがありません。
鎖の左に目をやるとホールド、スタンス豊富なルートがありました。(笑)
ここも中山峠直下の鎖場と同じで鎖場を登った方がキケンなような気がしました。
ほどなく権現小屋を通過して権現岳山頂に到着しました。
本当のテッペン(笑)はグループが占拠していたためパス、別の場所で休憩しました。

権現岳からは三ツ頭へ向かいました。
三ツ頭付近から望む赤岳は見事で、雪がなくても絵になります。
前三ツ頭で南アルプスの展望を楽しみながら昼食をとりました。
前三ツ頭まで下れば一安心と思ったのですが考えが甘かったようです。(笑)
前三ツ頭から少し下った所に今回の山行で一番急な下りがありました。
これは登り専用登山道じゃないの?と突っ込みを入れながら必死に下りました。(泣)

しかも天女山までが長く、高校生の時に、このルートを日帰りで往復した事を今更ながら
感心してしまいました。(笑)
ようやくたどり着いた天女山から甲斐大泉駅方面へ下る山道があるはずなのですが
指導標は全くありません。
そこでシルバコンパスの登場(笑)
ようやく山道を発見しました。

天女山入り口で車道に出てからも駅までの道のりは長く、下界の暑さとあいまって
ヘロヘロになって甲斐大泉駅に着きました。
山頂から直接駅まで歩くだけでも、こんなに大変なのに、一切の交通機関を使わずに
日本200名山を走破した田中陽希氏はスゴすぎると改めて実感しました。(笑)

※いずれの写真もクリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。
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編笠山付近から望む権現岳と青年小屋

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青年小屋と編笠山

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ノロシバ付近から望む編笠山と南アルプス

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三ツ頭付近から望む赤岳

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前三ツ頭付近から望む南アルプス


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2016年04月11日

伊豆ケ岳を越えて足腰の守り神様にお参りの巻

3月に奥武蔵に行ってきました。
今回は伊豆ケ岳を越えて登山する者なら一度は行っておきたい?
足腰の守り神様、子の権現を目指しました。
当日の電車のダイヤは西武池袋線の飯能到着と、秩父線の
発車時刻が同じだったので乗車する車両の位置等を
入念にチェックしました。(笑)
西武鉄道さん、せめて一分ずらして下さい。(笑)

登山口の正丸駅から水平方向が斜めの恐怖の?階段を
下り正丸峠方面へ向かいました。
まだ日が短いのとロングコースとの兼ね合いを考えて
正丸峠はショートカットして伊豆ケ岳直登コースを
選びました。
直登コースでも傾斜はそれほどでもなく気温とあいまって
さほど汗をかく事もなく稜線に出ることができました。
山頂直下の鎖場はビビリながら下っている人がいたのでパス
女坂から頂へと登りました。
伊豆ケ岳山頂は今の季節は落葉しているので結構見晴らしが良いのですが
奥武蔵にあまり来る事のない管理人は山の名前がさっぱり分かりません
でした。(汗)

山頂から山伏峠分岐に下る道の足場がかなり悪く、凍結していたら大変だなと
思いつつ慎重に下りました。
最初のピークの古御岳の下りも結構急で積雪がなくて助かりました。
そして高畑山を越えて天目指峠に到着して一安心と思ったら
そこは足腰の守り神様、それほど甘くはありませんでした。(笑)
峠から子の権現の間に小さいピークが5つもありました。
最後のピークを下って梅の花が咲く開けた所に出ると
すぐ子の権現に到着しました。

権現様では重さ2トンの鉄のわらじをありがたく拝観してから
お参りさせて頂きました。
子の権現は一般の方は車でもこれる場所ですので、足腰に自信のない方は
マネをされないようにご注意下さい。(笑)
登山者はここからまだ山道を歩かねばなりません。
最後の下りでたどり着いた所に手打ちうどんで有名らしい浅見茶屋さんが
ありましたが、あいにく定休日でした。(残念)

ここから吾野駅までは車道のテクテク歩き、途中車道から分かれて入った
駅への近道が非常に分かりづらく、指導標がなかったら迷ってしまいそうでした。
最後は踏み切りを渡って駅舎とは反対方向に?????
と思ったら今度は地下道で線路の下をくぐるといった最後の最後まで難解な
道でした。(笑)

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伊豆ケ岳山頂付近から横瀬二子山を望む

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伊豆ケ岳山頂

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天目指峠付近より古御岳と伊豆ケ岳を望む

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子の権現付近にて

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子の権現の鉄のわらじ
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2015年11月12日

徳本峠で昔の旅人になる?の巻

9月に上高地から徳本峠に行ってきました。
当初は他の山を予定していたのですが、あいにく8月後半から9月にかけて悪天候が続き
ましたのであえなく変更となりました。(泣)
今回は正統派ルート?をとり特急あずさで松本、松本から新島々までは電車、新島々から
定期バスを利用して上高地に入りました。
一日目は河童橋のたもとライブカメラでお馴染みのホテル白樺荘さんにお世話になりました。
ホテルの夕食はバイキング、岩魚の塩焼きもありましたが他の料理が食べられなくなるため
泣く泣くパスしました。(笑)

翌日の朝食の時間は食堂の窓から穂高連峰が望め期待に胸がふくらんだのですが、
出発の際はそれも見事に裏切られてしまいました。(泣)
それでも峠に着く頃は天気も回復するのを祈りつつ明神へと歩をすすめました。
明神から徳本峠のルートは最初は車が通れる程の道幅がありましたが、最初の橋を渡った
あたりから山道になりました。
上高地から峠までの高度差は600メートル位なので急な登りはありませんでした。
それでも昔の人々は上高地に入るために、この山道を歩いたのかと思うと感慨深いものが
ありました。

途中道が崩落した後と思われる所を通過、最後の水場を過ぎてひとしきり登ると
徳本峠小屋でした。
小屋はいかにも昔の山小屋と言った感じで峠に良く似合っていました。
峠から歩いて1分位の展望台で穂高連峰の眺めを楽しみたかったのですが、時々明神岳の
中腹が見え隠れするだけでした。
小一時間まちましたが、天候回復の兆しなし、あえなく撤退となりました。(残念)
帰りは上高地まで一目散(笑)

崩落箇所だけは下りなので慎重に通過、明神経由で上高地に向かいました。
上高地ではホテル白樺荘さんのサービス券を利用して昼食をいただきました。(感謝)
なんとも消化不良気味の今年の夏山でしたが、朝の一瞬だけでも穂高連峰を眺める事が
できたので良しとしましょう(笑)

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河童橋付近から望む朝の穂高連峰

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徳本峠への登山道

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徳本峠付近の最終水場

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徳本峠小屋
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2015年06月11日

二つの赤鞍ケ岳に登る?の巻

5月30日テレビ東京放映の「土曜スペシャル 縦走ふれあい旅4」で赤鞍ケ岳に登るシーンがありました。
偶然にも管理人は4月に赤鞍ケ岳に登っていますので今回紹介したいと思います。
赤鞍ケ岳登山は今回で3回目なのですが、最初は低山ながらそのカッコイイ名前に惹かれて登りました。(笑)
そして、その赤鞍ケ岳は2つ存在します。?????
国土地理院地形図表示の赤鞍ケ岳(別名朝日山)とコンサイス日本山名辞典表記の赤鞍ケ岳(別名ワラビタタキ)
です。
今回は地形図表記の赤鞍ケ岳を本峰としておきます。(汗)
中央線上野原駅前の広場というより道路(笑)から発着するバスで登山口の無生野を目指しました。
終点のバス停から林道を歩き林道の終点から沢を右岸に渡りました。
ここは以前のルートと違うので注意が必要です。
あまり明瞭な道ではないのでシルバコンパスで方向を確認しながら険しい道を汗をふきふき登りました。
途中リニア実験線の上を通過するのですが、全く分かりませんでした。(汗)
道の周囲に笹が現れると程なく棚ノ入山山頂でした。
ここで初めて赤鞍ケ岳を望む事ができました。
棚の入山から赤鞍ケ岳への稜線は片側が切れ落ちている部分がありました。
登山道を歩いている分には全く気がつかなかったのですが振り返って見ると、あんな所
歩いてきたんだと結構ゾットしました。(笑)
最後の登りを頑張ると渋い山名標識のある赤鞍ケ岳山頂に到着しました。
昔は朝日山の標識もあったのですが今は跡形もありません。
展望は全くない山頂ですが静けさが何ともいえません。(笑)
山頂から少し下ると秋山峠、峠から巌道峠方面のルートをとりました。
この尾根道にはミツバツツジが至るところにあり丁度見ごろを迎えていました。
ウバガ岩付近の岩場(テレビでは女優さんが大変そうでしたが(笑))はホールド、スタンス豊富
おまけに岩がザラザラしていて摩擦力があるので全く問題ありません。
そして登った先がもうひとつの赤鞍ケ岳(ワラビタタキ)でした。
ここも全く展望はありません。(泣)
ワラビタタキから急な下りを下った所でバスの時間の関係で大栗方面へのショートカット
コースをとりました。
下り始めはそうでもなかったのですが途中からすさまじい下りになりました。
振り返って見ると登りにルートをとった場合絶対に下りたくないと思う道でした。(笑)
スリップに注意しつつ下りまさに道志の山の険しさを体感した管理人でした。
途中林道を横切った部分から道は普通の下りになりホットしました。
そして大栗バス停からが「ミニ路線バスの旅」でした。
山梨県側の終点月夜野から30分くらい歩き神奈川県側のバス停東野から三ケ木へ
三ケ木から橋本駅へと向いました。

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棚ノ入山から赤鞍ケ岳を望む

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赤鞍ケ岳山頂の標識

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丹沢方面を望む

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縦走路の岩場

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ウバガ岩より大室山、加入道山を望む
posted by yamalive at 10:46| 山のライブカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

御前山に登る〜の巻

今年の夏は仙人池に行く予定だったのですが天候不順でイケずじまい(泣)
10月に紅葉を求めて奥多摩・御前山に登りました。
500mから1400mまで登ればどこか紅葉のキレイな場所があるのではと言う
安易な発想の(笑)管理人は奥多摩駅からバスで奥多摩湖を目指しました。
奥多摩湖バス停から小河内ダムの堰堤を渡ってすぐの所が大ブナ尾根登山道入り口でした。
昔の大プナ尾根は湖畔をしばらく歩いてから行くルートでしたが湖畔の遊歩道がしばらく
通行止めになっていたせいもあり、昔の登山道は破線ルートになっています。
サス沢山の登りは結構急で特にロープが張ってある場所は絶対に下りたくない(笑)と
思わせるような山道でした。
一汗かくとなんと奥多摩湖ライブカメラが目の前に・・・・。
現在休止中のカメラですが、カメラ前から眺める奥多摩湖はまさに絶景でした。
サス沢山を過ぎてしばらく行くとおそらく旧登山道と思われる道と合流しました。
惣岳山の登りも結構急で汗をかきかき登りました。
惣岳山から15分位で御前山に到着しました。
山頂は人が多くて休憩する気にもならず早々退散、山頂より下った所にあるベンチで
三頭山を眺めながら昼食をとりました。
しばしの休憩の後、また惣岳山に戻り小河内峠方面へと向かいました。
ほどなく分岐があり尾根通しのルートは岩場があるとの標識がありました。
どんな岩場なのか興味津々の管理人は尾根ルートを選びました。
これが大正解で尾根上の小さなピークの展望と紅葉は最高でした。
後で知ったのですがこのピークは「ソーヤの丸デッコ」という奇妙な名前が付けられている
そうです。
ソーヤの丸デッコの下りが奥多摩の山道としては結構ハードでした。
岩場というより岩と土と砂利が入り混じった嫌な下りでしたが短くてホットした管理人でした。
稜線上の次のピークは踏跡も薄いので本能的にパス(笑)巻き道をひたすら歩きました。
久しぶりの小河内峠は昔の面影は全くなくがっかりでした。
しかし静かなのが唯一の救いでした。
峠からは陣馬尾根を下りました。
比較的あるきやすい道でしたが人家が現れてからの里道が曲者でした。(笑)
地元の人はモノレールが設置されているので歩かないせいか、歩きにくい事このうえありません。
急な道がコンクリートで舗装されていて一枚岩状態(笑)、その上に枯葉と小石が散乱しているわけですから
たまりません。この道が本日一番ハードでした。(笑)
そして、こんな所に本当にバスが来るの? と疑ってしまうような藤倉バス停から五日市へ
前回同様五日市の町の居酒屋にお世話になった管理人でした。

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写真上 奥多摩湖ライブカメラ付近より望む奥多摩湖
写真中 ソーヤの丸デッコよの望む三頭山
写真下 ソーヤの丸デッコの紅葉
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posted by yamalive at 14:12| 山のライブカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

管理人笹尾根で緑に染まる?の巻

5月に新緑の奥多摩・笹尾根を歩いてきました。
中央線上野原駅前よりバスで郷原へ
いつもながら狭い駅前を大型バスが次から次へと方向転換していくのには感心してしまいます。
のどかな田園風景を楽しみながらバスに揺られる事、約50分郷原バス停に着きました。
登山口はバス停のまん前で全く迷う心配がありません。(笑)
オツネ伝説の寺を右に見て、しばらく登るとイノシシ除けのゲートが出現
ゲートを開けて入ると、そこはイノシシの巣窟?
チョッピリ不安になった管理人でした。
そして、新緑がまぶしい登山道を登り続けると木々の間から富士山が・・・・・。
写真には少し厳しい条件でしたが肉眼ではハッキリと確認できました。
さらに15分ほど登ると静かな西原峠に到着しました。
ここで軽く中食、数馬峠へと向かいました。
数馬峠からは権現山方面が望めました。
今振り返って見ると、このコースで展望が開けたのは数馬峠だけだったような気が(汗)
昔の笹尾根はもう少し展望が良かったのですが、長い年月の間に植林が進んでしまったようです。(残念)
この尾根は尾根通しに行く道が下山道で、左に下る道が正規ルートという所が何箇所かあります。
もちろん指導標はあるのですが、シルバコンパスで確認しながら歩きました。
数馬峠から40分程で丸山、さらに40分位で土俵岳に着きました。
残念な事に両山頂とも展望は全くありません。
しかし、身体中あざやかな緑に染まりながら歩く道は快適でした。
静けさの中の日原峠ではひっそりとお地蔵さんがたたずんでいました。
日原峠からピークを二つ越えると石の祠がある浅間峠でした。
浅間峠から先はアップダウンが厳しいのですが、それに比べると本日のコースは楽かもしれません。
峠から上川乗バス停まで下り、五日市の街のオシャレな居酒屋でカンパイ&食事をして
帰途に着いた管理人でした。

写真上 西原峠付近から望む富士山
写真中 数馬峠から望む権現山方面
写真下 日原峠にて
写真をクリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。西原峠付近より富士山を望む数馬峠から権現山方面を望む日原峠にて



posted by yamalive at 15:23| 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月02日

秩父・南天山に登る〜の巻

11月に秩父最奥の山南天山に行ってきました。
秩父鉄道三峰口駅前からバスに揺られる事約1時間、中津川に着いたのは
10時45分頃でした。
バス停から林道を30分強歩くと登山口の鎌倉橋に着きました。
ココにはクマ出没注意の看板が・・・・。
ビビッた管理人は(笑)
ザックから早速クマよけの鈴を取り出しました。
沢沿いの道は枯葉に埋もれて本来の道が良く見えないために
慎重に通過、程なく優雅な姿を見せる法印の滝到着
水量はさほどありませんが末広がりの形状は何とも縁起よさそうでした。
滝からは鎖がフィックスされた所が何箇所かありましたが、
全く鎖の必要性を感じませんでした。
しばらく登ると尾根コースと沢コースの分岐でした。
ここは迷わず沢コースを選択
沢コースのはずなのに水音はすぐ消えて、道は斜面を登るようになりました。
結構斜度はあるのですが、登山道はジグザグに付けられているので
そんなにキツイ登りではありません。
ただし、突然クマが現れたらどうしようという不安は拭いきれません。(笑)

見上げると空が見えてきて、尾根が近い事を知りホットした管理人でした。
尾根に出てからは山頂めざして一目散
山頂直下の岩場を慎重に登ると、そこは南天山山頂でした。
狭い山頂は、こんな山奥の山なのに、なんと展望は360度、
まさに圧巻でした。
そのなかでも八丁尾根を従えた両神山の姿が印象的でした。

風もなく穏やかな天候なので、ゆっくりしたい所でしたが
帰りのバスの関係で、のんびりもできません。
名残を惜しみつつ山頂を後にしました。
帰りは尾根コースを選択、ジグザグに下る道は沢コースと変わらない気が(汗)
分岐まで下ると、後は行きと同じコースを下るだけです。
法印の滝までたどり着くと一安心
何とかバスには間に合いそうでした。
中津川までのバスは一日4本しかありませんが
最終バスが16時10分というのは少し早すぎる気が(汗)
そんな訳で結構忙しい山行でした。
あまり人が訪れる事もないマイナーな山奥の山でしたが
何か拾い物をしたような南天山でした。
さらに、南天は難を転ずるという意味もあるそうで山の名前も縁起がよさそうです。

写真
上 法印の滝
中 南天山山頂
下 南天山より望む両神山と八丁尾根
(写真はクリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。)
法印の滝南天山山頂南天山より望む両神山



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2013年09月19日

黒部五郎に逢いに行く?の巻

8月に北アルプス黒部五郎岳に行ってきました。
黒部五郎は下山時の交通の便を考えると折立から新穂高に向かうのが理想なのですが、
黒部五郎岳山頂には、どうしても早朝に立ちたいという事で
新穂高から登る事にしました。
平湯までは新宿から夜行バス利用、平湯で路線バスに乗り継いで
7時30分頃に新穂高温泉に着きました。
バス停からしばらくは車道歩き、途中のワサビ平小屋でうどんを食べて
一路鏡平を目指しました。
小屋からわずかで小池新道に入りました。
この道は何回となく歩いていますが、いつもながら良く整備されて
いるのには感心してしまいます。(感謝)
絶好の休憩ポイント秩父沢で休憩の後、さらに歩をすすめました。
それにしても直射日光で後頭部が暑くてたまらん(笑)と言った
感じで汗をたっぷりかいて登りました。
そろそろ鏡平かな〜と思っている間に第一の池に到着
しばらく待ちましたが残念ながら槍ヶ岳は見えませんでした。
時間的には双六小屋まで足をのばしても良いと思ったのですが
朝の鏡平から望む槍穂高を見たいという事で初日は鏡平山荘に
泊まりました。

翌日の明け方は満天の星空だったのですが、陽が登るにつれて
槍ヶ岳山頂付近は雲に覆われてしまいました。(残念)
気を取り直して(笑) 5時30分頃に山荘出発、稜線を
目指しました。
槍は見えなくても天気は良いので気分はサイコーです。
登るにつれて乗鞍岳や御嶽山も顔をのぞかせてくれました。
稜線に出てからほどなく双六池と双六小屋が望めました。
ハイマツを縫ってつけられた道は人一人しか通れませんので
すれ違いが大変です。
団体さんが来ない事を祈りながら(笑)歩きました。
双六小屋からは迷う事なく、まだ歩いていない中道を選びました。
結論から言うと双六〜三俣蓮華間は管理人的には中道が一番おすすめです。
三俣山荘からだと一汗かいてしまう三俣蓮華岳山頂にも双六岳からの
稜線からだと比較的楽に登れてしまいます。
三俣蓮華岳山頂からは雲ノ平が〜(懐かしい〜)
鷲羽岳もガスの切れ間から見え隠れするので写真を撮るのも大変でした。

大混雑の三俣蓮華山頂から黒部五郎方面に向かうと殆ど人影はなくなりました。
登山道の右手には水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳の三兄弟?が並んでいました。
そして行く手のガスが切れると黒部五郎岳が〜(感激)
今回の山行で初めてその姿を見せてくれました。
さらに歩いた所で黒部五郎小舎と黒部五郎岳を望む事ができました。
写真で見ると小舎と山頂は割りと近くに見えますが実際に歩くと
2時間30分位かかります。

そして三俣蓮華から黒部五郎小舎までは約500mも下ってしまいます。
最後の急な岩だらけの道を下ると草原の中の黒部五郎小舎に着きました。

3日目は雲ひとつない晴天
小舎の朝食が4時30分でしたので5時前には出発する事ができました。
歩きはじめはライト使用でしたが、空が明るくなってくると
前方には朝日を浴びた黒部五郎岳が〜(スバラシイ〜♪)
はやる気持ちを抑えつつ慎重に歩をすすめました。
清流と残雪とお花畑に彩られた五郎のカールは本当に良い所です。
カールから稜線に出る急登は少々キツイですが、時間的に
短かったので助かりました。
稜線から岩だらけの道を歩くと、ほどなく山頂に到着しました。
ここで、ようやく槍ヶ岳が〜(少々遠い)
眼下にはカールと小舎が
あんなに登ってきたんだと感慨ひとしおでした。

しばし展望を楽しんでから太郎平に向けて出発〜
岩屑だらけの道を慎重に下り中俣乗越へ
赤木岳で黒部五郎小舎特製の弁当の昼食をいただきました。
若干風が強いのでウインドーブレーカー着用して
北ノ俣岳へ
神岡新道を左に分けてしばらく歩くと太郎平小屋が見えてきました。
太郎平小屋には昼過ぎに到着
本日はここに泊まる予定でしたが翌日の天気が悪そうなので
疲れた身体にムチ打って(笑)
折立経由有峰湖畔まで下りました。

写真上から
三俣蓮華岳山頂から望む三俣山荘と鷲羽岳
黒部五郎小舎と黒部五郎岳
黒部五郎小舎付近から望む黒部五郎岳
黒部五郎岳のカール
赤木岳方面から黒部五郎岳を望む
太郎山付近より薬師岳を望む

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三俣蓮華岳より鷲羽岳を望む黒部五郎小舎と黒部五郎岳黒部五郎岳五郎のカール黒部五郎岳を望む太郎山付近より薬師岳を望む
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2013年06月10日

富士を見に行く〜の巻

以前から気になっていた三ツ峠北口登山道を歩いてきました。
北口登山道は都留市役所HPに「熟練者向けの険しいコース等々」の警告文が掲載されています。
そして、期待と不安の入り混じった複雑な気持ちで富士急行「都留市駅」に降り立った管理人でした。
都留市駅は駅前にセブンイレブンがあって食料調達に不自由する事はありません。
駅前から「宝鉱山」行きのバスに乗車、登山口を目指しました。
終点の宝鉱山バス停から30分くらい林道を歩くと登山口に着きました。
歩き始めは険しいコースの片鱗もありませんが初滝付近からロープが張られた箇所やハシゴが現れました。
本コース最大の難所?のオーバーハング気味の岩をへずる所は一瞬で終わってしまいビビル
ひまがありませんでした。(笑)
それでもコースは山の標高の割には落差のある滝を高巻くように付けられていて、しかも
か細いので足を滑らせたら、それこそ大変です。
細心の注意を払って急な登りを続けた管理人でした。
最後の滝、白竜の滝を過ぎてから道は沢から離れヤレヤレといった感じでしたが、相変わらず
急である事は変わりありません。
記帳ノートの保管されているBOXから10分位で、ようやく御巣鷹山〜開運山間の稜線にたどりつきました。
今までとは全く雰囲気の違うハイキングコースを歩いて三ツ峠山に着きましたが、あいにく
富士山は雲に隠れていました。
それでも下山途中で雲が切れて富士山が顔をのぞかせてくれました。(感謝)
三ツ峠山荘付近のキレイなツツジにも癒された管理人は一路河口湖めざして一目散に下山しました。
途中の「母の白滝」でマイナスイオンをたっぷり浴びて、河口局まえバス停から帰路につきました。

写真上から
北口登山道にて
三ツ峠山付近から望む富士山
三ツ峠山荘付近のツツジ
母の白滝

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2012年10月04日

天狗原から涸沢へ〜の巻

8月に天狗原、涸沢、屏風のコルと絶景ポイントを巡る山歩きをしてきました。
今回も昨年夏同様に東京朝出発のプランをたてました。
槍沢ロッジ到着16時を目標に検討した結果...。
名案が。 昨年長野駅から扇沢行きのバスに乗った時、同じバス停から上高地行きのバスが
出ていた事を思い出しました。
難点は新幹線との接続時間があまりない事と予約制であることでしたが、予約に関しては
キップの印刷まですべてネットで完結できると言う事でクリア
長野新幹線の始発で長野駅を目指した管理人でした。
そして上高地直行パスの「せせらぎ号」は一路上高地へと向かいました。
上高地到着は10分遅れの11時10分、横尾までは飛ばせる道なので一目散(笑)
それにしても平坦な道なのに、すれ違う登山者のダブルストックの多い事(笑)
槍沢ロッジには15時18分着
夕食の時間に余裕で間に合いホットしました。

2日目は絶好の天気、まさに天狗原日和でした。
ロッジから天狗原分岐が思ったより遠くて一汗かいてしまった管理人でしたが
分岐から残雪をトラバースして天狗原へと歩をすすめました。
ここで踏み跡発見。絶景ポイントを求めて1時間くらい登りましたが残念な結果となりました。(笑)
下りは足を載せる石の8割位が浮石という事で悪戦苦闘(笑)
骨折り損のくたびれ儲けでした。(泣)
そして正規ルートで天狗原へ
誰が作ってくれたのかは分かりませんが本当に道はありがたいものです。(感謝)
残雪ポイントから30分弱で天狗池に着いてしまいました。
天狗池越しの槍ヶ岳はまさに絶景
名物? 逆さ槍もしっかり望む事ができました。
本日は涸沢まで行かなければならないので、まだ先は長い。
名残を惜しみつつ天狗原を後にしました。
途中槍沢ロッジで水を補給、13時20分に横尾山荘に到着しました。
横尾大橋のたもとには14時以降は涸沢に入山しないようにとの注意書きがありました。
先を急ぎつつも途中本谷橋で小休止
涸沢までは、ここからワンピッチなんとか16時に涸沢ヒュッテに着く事ができました。
ヒュッテではテラスで美味しそうに生ビールを飲む人たちを横目にじっとガマンの子の
管理人でした。

3日目もまずまずの好天
本日はパノラマ新道経由で上高地へと下ります。
パノラマ新道入り口に「クライミング経験者以外は通行禁止」の標識がありました。
登山道の崩壊がすすんできたのかなと若干ビビッた管理人でしたがキケンだったら引き返せば良い
との考えで歩をすすめました。
歩いてみると前回通行した時よりも整備されている感じが(汗)
トラバース地点の残雪もなく案ずるよりはでした。
屏風のコルから少し歩いた所で槍穂高連峰の絶景が.......。
スバラシイの一言につきます。
コルから新村橋方面への下山道は悪場もなく快適に歩けました。
前回はビデオカメラを担いで逆コースをたどっただけに、良くこんな所登ってきたなと
感慨ひとしおの管理人でした。
パノラマ新道を涸沢方面に向かうのはオススメしません。(笑)

そして松本からのスーパーあずさ号車内でようやくザ・プレミアム・モルツで乾杯!
好天に恵まれた山行に感謝した管理人でした。

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天狗池槍ヶ岳
パノラマ新道屏風のコル


posted by yamalive at 13:17| 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

BSプレミアムにっぽん百名山の巻

山岳関連のテレビ番組は「山のライブカメラ倶楽部」TOPページのオンエア情報でお知らせしていますが
再放送が多いのが玉にキズです。(笑)
そんな中で久々の新作が登場しました。
NHK BSプレミアムで本日から放送が開始された「にっぽん百名山」です。
民放の百名山番組は途中で挫折(笑)してしまうようですが、そこは天下のNHK百名山満願?して
くれるものと期待しています。
初回は大台ケ原山でしたが、ナレーションがどこかで聞いたようなと思っていたら
同じNHKの「世界ふれあい街歩き」風でした。(笑)
この番組を見た事のない方には、ものすごく新鮮に聞こえたのではないでしょうか?
そして山番組に多い歩き撮りには、なんとステディカムが使われていました。
これも「世界ふれあい街歩き」と同じ(驚)
カメラぶれのない映像は何と見やすい事か!
感激してしまった管理人でした。
カメラぶれのデパートのような民放の山番組も歩き撮りするなら是非見習って欲しいものだと思いました。
さらに「にっぽん百名山」は月曜日のゴールデン19時30分〜20時00分の放送です。
これも山岳関連番組としては画期的だなと思いました。

なおステディカムとは何ぞや?
という方に説明しておきますと支柱にビデオカメラを載せ、支柱の下部にカメラと同じ重さのオモリを
のせてヤジロベエの原理で歩き撮りのカメラぶれを防ぐという移動撮影装置です。
単純に考えてカメラマンはカメラ2台分以上の重さに耐えなければなりませんので体力的にも大変です。
さらに使いこなしも難しく、練習が必要です。
原理的に風の影響も受けやすいので、今後の高山で使えるのかどうか?
個人的には興味のある所ですが、ともかく久々の新番組に期待している管理人でした。
posted by yamalive at 21:24| 山のビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月26日

奥多摩の秘峰?八丁山に登る〜の巻

先日「山のライブカメラ倶楽部」のマイナールート探訪でも紹介している奥多摩の八丁山に
行ってきました。
今回は出発が遅かったため山頂ピストンのプランをたてました。
JR青梅線奥多摩駅前から東日原行きのバス乗車、川苔橋で多くの登山者を降ろしたバスは
日原川沿いの狭く曲がりくねった道を走ります。
30分程でパスは終点着、少し歩くと行く手には新緑の稲村岩と目指す八丁山が望めました。
中日原バス停を過ぎた所から鷹巣山登山道に入り己戸橋を渡ります。
眼下の新緑と清流のコントラストが何とも見事でした。
少し登った所で仕事道に入りました。もちろんシルバコンパスは八丁山山頂に照準を合わせてあります。(笑)
人家跡を過ぎたあたりから道は途絶えるので例によって右側に見える己戸尾根目指して斜面を登りました。
尾根に出てからは、ひたすら尾根を直登するので足首が痛くなります。(笑)
この尾根は忠実にたどると鹿よけの柵の支線の針金がキケンですし、執拗以上に柵を避けると
尾根を外しそうで痛し痒しと言った所です。
尾根に出た所から1時間くらいで岩稜に到着しました。
それほどキケンな岩場ではありませんが管理人も含めて(笑)高所恐怖症の人は左側は見ない
ほうが良いかも知れません。スッパリと切れ落ちています。
岩稜の上は展望が良くて懐かしいタワ尾根やウトウの頭が望めました。
ここから10分程度の登りで八丁山山頂に到着しました。
手作りの標識がなければ見過ごしてしまいそうな展望の利かない地味な山頂です。
もう少し早ければ鷹巣山へと行きたい所ですが、本日は時間がないのでザ・エンド
往路を戻りましたが下山途中ルートを外してしまい、大幅なタイムロス。それでも何とか
夕暮れの日原にたどり着く事ができました。
登ってきたルートを下ると言っても所詮登山道のない山ですので下山にあたっても細心の
注意が必要だなと、つくづく反省した管理人でした。
※このコースは登山道、指導標はなく一般向きではありませんのでご注意下さい。

☆写真をクリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。

hatyouyama.jpghatyouiwa.jpg


posted by yamalive at 15:37| 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

吉野梅郷は春満開の巻

先日吉野梅郷に行ってきました。
青梅線の日向和田駅から梅の公園経由で二俣尾駅まで歩きました。
今回の模様は百聞は一見にしかず(汗)と言う事でビデオをご覧下さい。
☆ハイビジョン撮影ですので回線速度の速い方は画質設定720HD、1080HDにすると高画質でご覧いただけます。

posted by yamalive at 21:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

鹿島槍ヶ岳から五竜岳の巻

8月に鹿島槍ヶ岳から五竜岳へと縦走してきました。
8月もお盆をすぎると夜行列車のムーンライト信州号も週末だけの運転となってしまいます。
そんな訳で、東京朝立ちで冷池山荘まで入る方法はないかとネット検索の結果
ありました〜!
長野新幹線の始発で長野まで行き、長野駅から扇沢行きの直行バスを利用する手が...。
そして、なんとか午前10時すぎに扇沢までたどりついた管理人でした。
このプランの最大の難点は一番暑い日中に登りのコースを辿らないといけないと言う事です。
ダクロンのTシャツが絞れるくらいの汗をかいて(笑)種池山荘を目指しました。
柏原新道は途中水平歩道のような部分があるのが唯一の救いでした。
そして種池山荘直下の最後の登りをヒイコラ言いつつ頑張ると、本日の第一ポイント種池山荘に
到着しました。
幸い夕立の気配もないので予定通り冷池へと歩をのばしました。
稜線の道はガスが出てきた事とも合い間って快適です。
冷池乗越で高千穂平からの道と合流すると、わずかで今宵の宿、冷池山荘に着きました。

翌日はガスのなかで夜が明けました。
それも日の出が近くなるにつれて雲が切れ始めてきました。
5時20分に鹿島槍山頂を目指して出陣?
今日のルートは長く、そして難コースが予想されますのでチョッピリ緊張気味でした。
それでも鹿島槍南峰までは遊歩道のような良い道が続きますので快調に歩きました。
布引山付近でライチョウのヒナ2羽に遭遇、あたりを見回しても親鳥が見当たりません。
しばらく探索して親鳥発見! 一安心した管理人でした。
布引山からは鹿島槍の双耳峰が美しく望め、久しぶりの対面に感激しました。
鹿島槍ヶ岳山頂からは剱、立山連峰、そして、昨日歩いた種池山荘の稜線ごしに槍穂高連峰が
浮かんでいました。
山頂にいる人のほとんどは冷池に戻るようで、ここから五竜岳へと向かう人は、あまりいないようです。
本日は時間的に厳しいので北峰はパス、八峰キレットへ向かいました。
途中キレット小屋がすぐそばに見えるところがあるのですが、実際は大部時間がかかります。
八峰キレットは良く整備されていて管理人的にはビビルような(笑)場所はありませんでしたが
鎖、ハシゴ、角材?がなかったら、かなりキケンな場所のような気がしました。
良くこんな所に山小屋を建てたものだと誰もが感心するようなキレット小屋で一休み
これからの難所に向けて英気を養いました。
今日のルートは終始左側に剱岳を眺めながらの稜線歩きです。
剱を見るとタテバイでビビッタ事や当日の山頂一番乗りの事等が思い出されて
感慨ひとしおです。
口沢のコルを過ぎてからは道は険しくなりハシゴ、鎖の連続、そして目の前にはG5の岩峰が
立ちはだかります。
あれをどうやって越えるのか不安いっぱいの管理人でしたが、幸いなことに岩峰右側のザレ場に
登山道が付けられていました。(感謝)
ザレ場を登りつめると鎖場の上り、そして登り切った所から岸壁トラバースの鎖場が続きます。
ここで対向者がビビリまくっているので一休み(笑)
対向者をやり過ごしてからトラバースした管理人でしたが岩もしっかりしていてホールド、スタンスも
豊富だったので大丈夫でした。(笑)
それでも一歩足を滑らせれば命の保証はありません。
五竜岳山頂直下の岩場を汗をかきかき登って山頂に着いたと思いきや山頂は更に奥にありました。
五竜岳山頂からは今日歩いてきたルートが望めて達成感いっぱいの管理人でした。
五竜岳からの下りも岩場ですが南面のような険しいところはありません。
14時30分に五竜山荘に到着しました。

翌日も朝はガスの中でしたが時折薄日も差す、まずまずの天候でした。
本日は遠見尾根を下ります。
白岳山頂で五竜岳に別れを告げて一目散に下りました。
途中にも鎖場が何箇所かありました。
遠見尾根は下りコースの割にはアップダウンが多くて、それほど楽な道ではありません。
但し鹿島槍と、五竜の眺めは抜群です。
それでも小遠見山までたどり着くと、後は下りだけの道になります。
地蔵平に近づくにつれて観光客がワンサカと(笑)
まだ山の上ながら下界に戻ってきたと実感しました。
テレキャビンに乗る際、なんと冷たいオシボリのサービスが
テレキャビン車中で、まさに生き返った管理人でした。(笑)

写真上 冷池付近よりのぞむ布引山と鹿島槍ヶ岳
写真2段目 鹿島槍山頂より望む槍穂高連峰(手前の山小屋は種池山荘)
写真3段目 キレット小屋から望む剱岳
写真下 遠見尾根から望む鹿島槍ヶ岳
※写真をクリックすると拡大します。(クリックして表示される写真をもう一度クリックしてください。)
冷池付近より望む鹿島槍鹿島槍より槍穂高
キレット小屋から望む剱岳遠見尾根から鹿島槍

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2010年10月28日

北八ツ、天狗岳に登る〜の巻

先月、北八ヶ岳の天狗岳に行ってきました。
今年の秋の前半は晴天が一日しか続かない日が多くて苦肉のプランを練りました。(笑)
東京出発は雨の中、特急あずさで茅野を目指しました。
茅野駅から渋の湯行きバスにのり渋の湯下車、一日目は渋の湯に泊りました。
温泉は山から下りてからが理想なのですが天候の関係なので仕方がありません。
山に登るまえに手足のびのび〜ゆっくり温泉につかった管理人でした。
翌日は晴天、このコースは宿からすぐ山道に入れるのが特徴です。
苔むした岩と原生林のいかにも北八ツといった感じの道を黒百合平目指して歩きました。
登山道は連日の雨でほぼ川状態(笑)、山靴を濡らさない様に右に左と歩をすすめました。
道が平坦になると程なく黒百合ヒュッテの建つ黒百合平到着、本日は日帰りなので直ちに天狗岳を目指しました。
しばらく登ると新雪に覆われた槍穂高連峰が雲海の上に、そして目の前にはスリバチ池越しの天狗岳が見事でした。
大きな岩のゴロゴロした道を登り続けると、やがて稜線に、稜線に出るとわずかで天狗岳山頂に着きました。
ここでようやく南八ヶ岳方面のガスが切れて赤岳、阿弥陀岳と久しぶりのご対面となりました。
騒々しい山頂では長居する気もなく、わずかの休憩で中山峠へ向かいました。
中山峠までの道は岩が濡れていたので思った以上に時間がかかり、山頂の騒々しい皆様にちょっぴり感謝した管理人でした。(汗)
中山峠直前の大展望台のような所で景観を楽しんだ後、中山峠から一気に下りました。
テレビで見てこのコースに鎖場ができたのは知っていましたが2箇所ある鎖場は鎖につかまったほうが危険なような気がしました。(汗)
登山道がゆるやかになって、しばらくでミドリ池に着きました。
あいにく天狗岳は望めませんでした。
そして、しばらく来ない間に池のほとりのシラビソ小屋に立派な別棟が建っていました。
さらにここにも騒々しい団体が(笑)
そんな訳で一路稲子湯へと歩をすすめました。
稲子湯に向かう途中にミドリ池入り口というバス停がありましたが今いち現状が把握できていない管理人は稲子湯へと歩き続けました。
そしてバスに乗ってビックリ(笑)
稲子湯を出たバスはミドリ池入り口を経由して小海駅方面へと向かったのです。
バスの運転手さんの話から松原湖駅入口で降りても小海線の接続が悪い事を知り、小海駅へ
小海駅から佐久平経由長野新幹線で帰宅の途に着きました。
今回の山行きで感じたのは「静けさは宝なり」
北八ツには静けさが似合うな〜と心から思った
管理人でした。

写真左 スリバチ池と天狗岳、写真右 天狗岳付近から望む黒百合平と蓼科山
(写真はいずれもクリツクすると拡大します。)

スリバチ池と天狗岳黒百合平と蓼科山
posted by yamalive at 09:49| 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月31日

夏山トレーニング?の巻

レポートが遅くなりましたが(汗)6月に生藤山に行ってきました。
JR高尾駅北口から陣馬高原下行きのバスに乗車、終点から和田峠に向かいました。今回は和田峠からは陣馬山とは逆の方向に向かいますので、前回発見したショートカットコースは使えません。(泣)
そんな訳で炎天下アスファルトの道を黙々と歩きました。(笑)
車が駐車している和田峠では休憩をとる気にもならず醍醐丸まで一気に登りました。
八王子市の最高峰醍醐丸はあまり展望には恵まれず、わずかに大岳山方面が望めるだけでした。
醍醐丸から戸倉三山方面の道にも興味津々の管理人でしたが、今回の目的地はあくまでも生藤山という事で小休止の後連行山へと歩をすすめました。
このコースは和田峠から浅間峠まで標高差30m以上のピークが15〜16あって、しかも、あまり展望が良くないのでハイキング向きとは言えません。(笑)
そんなアップダウンを夏山トレーニングと心に言い聞かせて(笑)汗をかきかき歩きました。
生藤山の手前に茅丸という小さなピークがあります。
殆どの人はこのピークを巻いて生藤山に直行するものと思われますが、全く展望の利かない生藤山より茅丸の方が休憩するにはおすすめです。
その茅丸も梅雨空のせいか視界は開けず残念でした。
茅丸に登っても茅丸山頂から10分程度で生藤山に着きました。
山頂には最盛期を過ぎた山ツツジと防火用水のドラム缶だけがありました。
生藤山から4分くらいで三国山到着。
三国山は扇山方面だけ展望が開けています。
この三国山は神奈川県の地図の左上の盲腸?みたいな部分です。(笑)
そして本日最後の山頂熊倉山から浅間峠に向かう途中に結構大きなピークがあって、あせった管理人でしたが(笑)登山道はそのピークは巻いていて一安心でした。
多分笹尾根の起点はここであろうと思われる浅間峠はひっそりとしていました。
峠ではバスの時間に合わせてのんびりと休憩、その後上川乗バス停へと一目散に下りました。

写真左 生藤山山頂の山ツツジ
写真右 三国山から扇山方面を望む
※写真はクリックすると拡大します。
生藤山三国山
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2010年07月31日

2010年毎日アルペン号情報は休載します〜の巻

毎年頑張って作成してきた毎日アルペン号情報ですが2010年版は都合により休載します。(汗)
その理由ですが尾瀬夜行とかムーンライト信州号の場合は毎年運転日の変更程度で済むのですが「毎日アルペン号」は毎年変更が多くて新規に作成する位の手間がかかるからです。
さらにPDFファイルからの転載はHP転載との同時進行作業ができないのでPDFの内容をメモ用紙に起こしてからHTMファイルを作成する必要があります。
そして校正は毎日新聞旅行さんから送って頂いた資料を基にやっていたのですが、今年はその資料も届きませんでした。
利用者の皆様には誠に申し訳ありませんがご理解をお願いします。

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2010年06月03日

2010年夜行情報アップしました〜の巻

本日2010年尾瀬夜行情報と2010年夏快速ムーンライト信州号情報をアップしました。
尾瀬夜行は昨年の運転開始が6月の第二週からでしたので、そのつもりでいたら何と今年は5月末の運転がありました。(汗)
今年の尾瀬夜行は朝食用のおにぎりが無料サービスになるそうです。
夏のムーンライト信州号は7月16日運転開始、7月29日〜8月14日までは毎日運転されます。
尾瀬夜行、ムーンライト信州号とも詳しくは「山のライブカメラ倶楽部」をご覧下さい。
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