2015年11月12日

徳本峠で昔の旅人になる?の巻

9月に上高地から徳本峠に行ってきました。
当初は他の山を予定していたのですが、あいにく8月後半から9月にかけて悪天候が続き
ましたのであえなく変更となりました。(泣)
今回は正統派ルート?をとり特急あずさで松本、松本から新島々までは電車、新島々から
定期バスを利用して上高地に入りました。
一日目は河童橋のたもとライブカメラでお馴染みのホテル白樺荘さんにお世話になりました。
ホテルの夕食はバイキング、岩魚の塩焼きもありましたが他の料理が食べられなくなるため
泣く泣くパスしました。(笑)

翌日の朝食の時間は食堂の窓から穂高連峰が望め期待に胸がふくらんだのですが、
出発の際はそれも見事に裏切られてしまいました。(泣)
それでも峠に着く頃は天気も回復するのを祈りつつ明神へと歩をすすめました。
明神から徳本峠のルートは最初は車が通れる程の道幅がありましたが、最初の橋を渡った
あたりから山道になりました。
上高地から峠までの高度差は600メートル位なので急な登りはありませんでした。
それでも昔の人々は上高地に入るために、この山道を歩いたのかと思うと感慨深いものが
ありました。

途中道が崩落した後と思われる所を通過、最後の水場を過ぎてひとしきり登ると
徳本峠小屋でした。
小屋はいかにも昔の山小屋と言った感じで峠に良く似合っていました。
峠から歩いて1分位の展望台で穂高連峰の眺めを楽しみたかったのですが、時々明神岳の
中腹が見え隠れするだけでした。
小一時間まちましたが、天候回復の兆しなし、あえなく撤退となりました。(残念)
帰りは上高地まで一目散(笑)

崩落箇所だけは下りなので慎重に通過、明神経由で上高地に向かいました。
上高地ではホテル白樺荘さんのサービス券を利用して昼食をいただきました。(感謝)
なんとも消化不良気味の今年の夏山でしたが、朝の一瞬だけでも穂高連峰を眺める事が
できたので良しとしましょう(笑)

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河童橋付近から望む朝の穂高連峰

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徳本峠への登山道

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徳本峠付近の最終水場

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徳本峠小屋
※写真をクリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。
posted by yamalive at 17:08| 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする