2019年07月25日

読み方が難しい低山でお花見〜の巻

4月にお花見がてら山梨県上野原市の大野貯水池&御春山に行ってきました。
中央線四方津駅から大野貯水池方面へはバスの便もあるのですが
午前中1本だけなので利用価値は殆どありません。(笑)

そんな訳で自分の足をたよりに車道を歩きました。
ちなみに四方津駅前はコンビニ等全くありませんので食料の現地調達は
できません。
但し駅直結のエレベーターで山を上がった所に住宅地があってスーパー等が
あるそうですが往復にかなり時間がかかりそうです。

駅から少し歩いた何にもない所にポツンと寿司家が一軒ありました。
この時期の里山車道歩きはそれほど苦にもならず30分位で大野貯水池に
着きました。

この池はあまり広くないのでまさに貯水池と言った表現がピッタリのようです。
また桜の名所としても知られており、竣工が大正3年という歴史あるダムだ
そうです。

丁度桜が見ごろのダムの堰堤を横切って御春山へと歩をすすめました。
御春山は「おはんなやま」と読むそうです。
残念な事に手持ちのコンサイス山名辞典にはこの山は記載されていませんでした。

道はハイキングコースなのですがヤセ尾根と枯葉で下りが難儀しそうな感じでした。
ひとしきり登って山頂かなと思ったら手前のピークで次のピークが御春山頂でした。

可愛らしいあずま家のある山頂からは扇山、権現山方面と眼下に貯水池が望めました。
お花見シーズンなのに人っ子ひとりおらず美しい風景を堪能しました。

下りは枯葉の積もった両側が切れ落ちたヤセ屋根でスリップしないよう細心の注意を
払いました。
幸い危険なところにはロープが張ってあったので助かりました。(感謝)

雪ならアイゼンを付ければよいのですが枯葉(特に濡れている場合)はどうしようも
ありません。低山の滑落事故で枯葉が原因のものが多いというのも納得できます。

さして苦労する事もなく登った低山でしたが、思った通り下りで苦労し、どんな山でも
楽はさせてくれないし、危険と隣合わせを実感した管理人でした。

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大野貯水池から望む御春山

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御春山登山道から望む大野貯水池と桜

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御春山山頂

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御春山から望む扇山と権現山方面

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御春山山頂バノラマ

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大野貯水池の桜

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大野貯水池全景

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posted by yamalive at 10:19| 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする