2013年12月02日

秩父・南天山に登る〜の巻

11月に秩父最奥の山南天山に行ってきました。
秩父鉄道三峰口駅前からバスに揺られる事約1時間、中津川に着いたのは
10時45分頃でした。
バス停から林道を30分強歩くと登山口の鎌倉橋に着きました。
ココにはクマ出没注意の看板が・・・・。
ビビッた管理人は(笑)
ザックから早速クマよけの鈴を取り出しました。
沢沿いの道は枯葉に埋もれて本来の道が良く見えないために
慎重に通過、程なく優雅な姿を見せる法印の滝到着
水量はさほどありませんが末広がりの形状は何とも縁起よさそうでした。
滝からは鎖がフィックスされた所が何箇所かありましたが、
全く鎖の必要性を感じませんでした。
しばらく登ると尾根コースと沢コースの分岐でした。
ここは迷わず沢コースを選択
沢コースのはずなのに水音はすぐ消えて、道は斜面を登るようになりました。
結構斜度はあるのですが、登山道はジグザグに付けられているので
そんなにキツイ登りではありません。
ただし、突然クマが現れたらどうしようという不安は拭いきれません。(笑)

見上げると空が見えてきて、尾根が近い事を知りホットした管理人でした。
尾根に出てからは山頂めざして一目散
山頂直下の岩場を慎重に登ると、そこは南天山山頂でした。
狭い山頂は、こんな山奥の山なのに、なんと展望は360度、
まさに圧巻でした。
そのなかでも八丁尾根を従えた両神山の姿が印象的でした。

風もなく穏やかな天候なので、ゆっくりしたい所でしたが
帰りのバスの関係で、のんびりもできません。
名残を惜しみつつ山頂を後にしました。
帰りは尾根コースを選択、ジグザグに下る道は沢コースと変わらない気が(汗)
分岐まで下ると、後は行きと同じコースを下るだけです。
法印の滝までたどり着くと一安心
何とかバスには間に合いそうでした。
中津川までのバスは一日4本しかありませんが
最終バスが16時10分というのは少し早すぎる気が(汗)
そんな訳で結構忙しい山行でした。
あまり人が訪れる事もないマイナーな山奥の山でしたが
何か拾い物をしたような南天山でした。
さらに、南天は難を転ずるという意味もあるそうで山の名前も縁起がよさそうです。

写真
上 法印の滝
中 南天山山頂
下 南天山より望む両神山と八丁尾根
(写真はクリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。)
法印の滝南天山山頂南天山より望む両神山



posted by yamalive at 11:31| 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする