2015年06月11日

二つの赤鞍ケ岳に登る?の巻

5月30日テレビ東京放映の「土曜スペシャル 縦走ふれあい旅4」で赤鞍ケ岳に登るシーンがありました。
偶然にも管理人は4月に赤鞍ケ岳に登っていますので今回紹介したいと思います。
赤鞍ケ岳登山は今回で3回目なのですが、最初は低山ながらそのカッコイイ名前に惹かれて登りました。(笑)
そして、その赤鞍ケ岳は2つ存在します。?????
国土地理院地形図表示の赤鞍ケ岳(別名朝日山)とコンサイス日本山名辞典表記の赤鞍ケ岳(別名ワラビタタキ)
です。
今回は地形図表記の赤鞍ケ岳を本峰としておきます。(汗)
中央線上野原駅前の広場というより道路(笑)から発着するバスで登山口の無生野を目指しました。
終点のバス停から林道を歩き林道の終点から沢を右岸に渡りました。
ここは以前のルートと違うので注意が必要です。
あまり明瞭な道ではないのでシルバコンパスで方向を確認しながら険しい道を汗をふきふき登りました。
途中リニア実験線の上を通過するのですが、全く分かりませんでした。(汗)
道の周囲に笹が現れると程なく棚ノ入山山頂でした。
ここで初めて赤鞍ケ岳を望む事ができました。
棚の入山から赤鞍ケ岳への稜線は片側が切れ落ちている部分がありました。
登山道を歩いている分には全く気がつかなかったのですが振り返って見ると、あんな所
歩いてきたんだと結構ゾットしました。(笑)
最後の登りを頑張ると渋い山名標識のある赤鞍ケ岳山頂に到着しました。
昔は朝日山の標識もあったのですが今は跡形もありません。
展望は全くない山頂ですが静けさが何ともいえません。(笑)
山頂から少し下ると秋山峠、峠から巌道峠方面のルートをとりました。
この尾根道にはミツバツツジが至るところにあり丁度見ごろを迎えていました。
ウバガ岩付近の岩場(テレビでは女優さんが大変そうでしたが(笑))はホールド、スタンス豊富
おまけに岩がザラザラしていて摩擦力があるので全く問題ありません。
そして登った先がもうひとつの赤鞍ケ岳(ワラビタタキ)でした。
ここも全く展望はありません。(泣)
ワラビタタキから急な下りを下った所でバスの時間の関係で大栗方面へのショートカット
コースをとりました。
下り始めはそうでもなかったのですが途中からすさまじい下りになりました。
振り返って見ると登りにルートをとった場合絶対に下りたくないと思う道でした。(笑)
スリップに注意しつつ下りまさに道志の山の険しさを体感した管理人でした。
途中林道を横切った部分から道は普通の下りになりホットしました。
そして大栗バス停からが「ミニ路線バスの旅」でした。
山梨県側の終点月夜野から30分くらい歩き神奈川県側のバス停東野から三ケ木へ
三ケ木から橋本駅へと向いました。

※写真をクリックして表示された写真をさらにクリックすると最大サイズになります。

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棚ノ入山から赤鞍ケ岳を望む

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赤鞍ケ岳山頂の標識

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丹沢方面を望む

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縦走路の岩場

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ウバガ岩より大室山、加入道山を望む
posted by yamalive at 10:46| 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする