2022年05月03日

2022年涸沢ライブカメラ始動〜の巻

2022年涸沢ライブカメラの配信が始まりました。

アクセス方法は「山のライブカメラ倶楽部」TOPページのリンク
北アルプスブロードバンドネットワークをクリック
北アルプスの今を贈りますのページを
スクロールすると最初に蝶ケ岳ライブカメラが表示されます。
更にスクロールすると燕岳ライブカメラ、その下が
涸沢ヒュッテライブカメラです。

2022年5月3日午前7時の映像はこちらです。
karasawa.jpg


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2021年12月08日

九人も鬼がいた?山に登る〜の巻

5月に山梨県大月市と都留市の境にある九鬼山(くきさん)に行ってきました。
登山口は富士急行線の田野倉駅、高川山の時に下山してきた駅です。

駅前から住宅の間を抜けて踏み切りを渡ると、すぐ札金峠への道に入りました。
昔は札金鉱泉という旅館がありましたが、随分前に廃業したみたいです。

本日たどるのは池の山コースという昔はなかった登山道です。
そして、いきなりの渡渉(笑)
幸い水量が少なくて飛び石づたいにカンタンに渡れました。

沢を渡ると歩きやすい道が続きました。
途中リニアを望める展望台があったようですが見落としました。(汗)
てっきりベンチ位はあると思い込んでいたのがミスの発端です。(笑)

愛宕神社から登ってくる道と合流してからやや急登になりました。
道が緩やかになると天狗岩の標識が・・・・。

誰かがマジックで「歩いて3分」と書いてくれていました。(感謝)
徒歩30分だったら多分行かなかったでしょう(笑)

天狗岩は眺望抜群だったのですが、休憩するスペースもない狭い場所でした。(残念)

天狗岩分岐に戻ってからが本日一番の急な登りでしたが割りと短く富士見平に
着いたので一安心でした。

富士見平では肝心の富士山が全く見えませんでした。(泣)
富士見平から5分くらいで九鬼山山頂に着きましたが視界が悪く
展望はいまいちでした。(残念)

昼食の後杉山新道を禾生駅に向かいました。
歩きやすい道を下り途中で新道と分かれて駅への道を下りました。
そして小さな丸木橋を渡るとすぐ登山口に着きました。

車道を少し進むとレンガ造りの駒橋発電所落合水路橋に着きました。
明治40年に作られた発電所まで水を流す橋は今でも現役で有形文化財に
登録されているそうです。

水路橋から10分位歩くと可愛らしい駅舎の富士急行線「禾生(かせい)駅」に
到着しました。

※クリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。

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池の山コース入り口の渡渉地点

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天狗岩入り口の標識

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天狗岩からの眺望

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九鬼山山頂

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駒橋発電所落合水路橋

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禾生駅のホームから望む九鬼山
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2021年08月09日

日本一の山から日本一の山を望む?〜の巻

4月に日本一長い名前の山に行ってきました。
その名は「牛奥ノ雁ケ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)」
何と14文字もあります。

縦走では何回か通った事がある山ですが、日本一の認識は
ありませんでした。(汗)

そんな山にダイレクトで登るルートがある事を知り乗合バスの
人となりました。

タクシー会社が運行している上日川峠行きの乗合バスは
中央本線甲斐大和駅前からシーズン中の土曜、休日のみ
の運転です。(注意)

延々と続く曲がりくねった道に飽きる頃、ようやく登山口の
大菩薩湖入口バス停に到着しました。

バス停から来た道を若干戻ると林道のゲートがありました。
しばらく林道を歩くと工事中の迂回ルートが・・・・。
鹿よけネットに沿って歩き車道を横切ると登山道が現れました。

登り続けるといつの間にか鹿よけネットの外側に(汗)
登山道はネットの向こう側にあります。

あわてて少し戻りネットが開閉できる場所を発見、一安心した
管理人でした。

歩きやすく傾斜もそれ程きつくない道をひたすら歩き、一瞬で
通過できる岩場を越えると、風景は一変笹原になりました。

そして山頂方面には立ち枯れ現象が
まさにプチ縞枯山と言った風景でした。

縦走だと見る事ができない光景なので新鮮に感じました。
頂上直下の登りを頑張ると待望の日本一の山に到着しました。

富士山と日本第二の高峰「北岳」三番目の「間ノ岳」まで
見える眺望は感動ものでした。

山頂で一息入れてから小金沢山を目指しました。
小金沢山から石丸峠のルートは少し分かりづらく
苦労しました。

道が交錯していて間違った道は同じ人が2回歩くので
正規ルートより良く踏まれています。(笑)

小金沢山から石丸峠方面はバリエーションルートなみに
赤テープを絶対に見落とさないのがコツのような気がしました。

コースが笹原に入ってしまえば全く問題はありませんでした。

狼平の草原で一休みしてから小屋平バス停に向かいましたが
バスの時間まで大分あるので大菩薩湖入口まで歩く事にしました。

これが結構距離があり、時間が読めないので結構あせりましたが、
バス到着前にバス停到着、やれやれと言った感じの管理人でした。

クリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。

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山頂付近の立ち枯れ

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山頂標識

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牛奥ノ雁ケ腹摺山ょり望む富士山

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牛奥ノ雁ケ腹摺山ょり望む白峰三山

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牛奥ノ雁ケ腹摺山と富士山を望む

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狼平と小金沢山を望む
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2021年07月25日

ライブカメラの低山に登る〜の巻

4月に山梨県大月駅前のライブカメラから見える百蔵山(ももくらやま)に
行ってきました。
JR中央本線猿橋駅北口下車、駅のホームから低山ながら端正な姿の
百蔵山が望めるので、迷う事はありません。

また百蔵山登山口までバスもあるのですが午前中一便だけなので
無いも同然です。(笑)

駅前を直進、歩道橋で国道20号線を渡って、最初の角を左折すると
中央高速道路の高架橋の奥に扇山と目指す百蔵山が仲良く並んでいるのが
望めました。

更に進むと途中ショートカットの道があるのですが他の幾組かの
パーティは見向きもせずに正規ルートを歩いて行きました。
そんな訳で近道をして楽をしたのは管理人のみでした。(汗)

そして市営グランドの近くに登山口のバス停がありました。
更に車道を登って百蔵浄水場のトンネルを抜けると、ようやく山道に
なりました。

緩やかな登りで楽勝と思いきや道は登るにつれて急になり、扇山からの
縦走路合流地点の手前で鎖場が出現しました。
岩場でなく下は土なので滑り易く下ってくる人は、かなり苦労していました。

登りで良かったと思いつつ、思わぬ休憩もできてラッキーな管理人でした。

鎖場からわずかで山頂到着、かなり人がいましたが、山頂は広いので
蜜になる心配はありませんでした。

また、ここは富士山の格好のビューポイントなのですが、あいにくの
天候で裾野しか望む事ができませんでした。

お昼休憩の後、人通りが少ないと思われる(笑)福泉寺ルートを下り
ました。

比較的歩き易い道でしたが、途中一箇所だけすさまじい下りがあり
トラロープに助けられながら細心の注意で歩きました。

福泉寺バス停からの猿橋駅方面のバスまで小一時間あったため付近を散策して
時間を潰しました。

※クリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。
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大月駅前ライブカメラ

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扇山と百蔵山を望む

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百蔵山を望む

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百蔵山東ルートの鎖場

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百蔵山山頂

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百蔵山から富士山方面を望む
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2020年12月29日

剱を見に行く〜の巻

9月に北アルプス別山乗越に行ってきました。
なぜ別山乗越だけなのかに付いては後述します。

今回は開業5年目にして初めて北陸新幹線で
富山入りを果たしました。(笑)
しばらく来ない間に富山がこんなに近くなって
いたとは驚きでした。

富山地鉄、ケーブル、高原バスと乗り継いで
室堂についたのは昼前でした。

幸い天候にも恵まれ立山連峰を眺めながら
雷鳥沢へと向かいました。
雷鳥沢で橋を渡ったところで昼食、仙人池に
行った時と、同じ場所でケーブル駅で購入した
稲荷ずしを美味しくいただきました。

雷鳥沢から剱御前小舎のある別山乗越までは
ひたすら登り、久し振りの急登も展望が良いので
苦になりません。

ただ下ってくる人が多いので、少しペースを
くずされてしまいます。

それでも14時前に剱御前小舎に着く事ができました。
今年はコロナの影響で宿泊予約した人以外は
小舎の中に入れないそうです。

部屋も相部屋でなく完全個室制となっていました。
そして案内された部屋は何と窓から剱岳が見える
特別室?でした。(感謝)

布団も使い捨ての紙シーツにくるまって寝ると
いう特別仕様でした。
さらに個室のお陰で久し振りに、いびきの音に悩まされる
事もなく安眠できました。

翌日はまあまあの天気だったのですが強風が吹き荒れて
いました。
このまま下山も考えたのですが、少し様子を見ようと
言う事で立山方面に向かいました。
ものすごい風なので当然別山はパス、大汝山方面へと
歩をすすめました。
大汝山の登りに差し掛かる地点でも一向に風が収まる
気配がなく、これから3000メートルの稜線を歩くので
危険と判断してエスケープルートで下山する事に
しました。

大走りと言われるルートを雷鳥沢まて一気に下る
訳ですが歩く人が少ないので、あまり道は良く
ありませんでした。
歩き始めはジグザグに付けられた歩きやすい道でしたが
下るにつれて足場が悪くなり、結構神経を使いました。

雷鳥沢目前の所で小舎特製の弁当で昼食、沢から
室堂まで、ひたすら登りました。

室堂からはアルペンルートで黒部ダムへ、ダムで
放水を見学した後、信濃大町駅へと向かいました。

信濃大町では駅前の大きなビジネスホテルで一泊、
翌日帰京した管理人でした。

※クリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。

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室堂から立山(雄山)〜別山乗越を望む

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剱御前小舎の部屋から望む剱岳

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別山への登りルートから望む剱岳

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大走りルート入り口付近から望む大汝山

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みくりが池と浄土山

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黒部ダムの放水
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2020年08月23日

ビッキーがいた山に登る〜の巻

ビッキーとは山梨県の高川山の山頂で2001年9月頃から
2010年10月6日まで9年間主人を待ち続けた?と言われる
伝説の犬です。
フジテレビの「きょうのワンコ」でも紹介され一気に
全国区になりました。

そんな高川山を6月に登りました。
無人駅の中央本線初狩駅の改札口は高川山とは逆方向に
あります。
そんな訳で、線路の高架下をくぐって歩き始めました。
アプローチでは結構迷う事がありますが、指導標が
しっかりしていましたので、タイムロスなく山に
入る事ができました。(感謝)

車道を少し歩きトイレのある登山口をすぎると
いきなりの急登、そして男坂と女坂の分岐に・・・。
この日は真夏の暑さで、できるだけ汗をかきたくない
管理人は迷わず女坂を選びました。(笑)

しかし女坂は歩く人が少ないようで、登山道が
山腹と一体化しそうな場所がたくさんありスリップ
しないよう気を使いました。

さらに男坂に比べて女坂は遠回りなのも不人気の
原因かもしれません。
ひたすら気をつかいつつ歩くと、男坂との合流地点に
到着。
さらに登るとYOUTUBEで見た山頂直下とおぼしき
所に・・・・。

ビッキーが駆け下りて来そうな気がしました。
ほどなく山頂に着きましたが、あいにくの梅雨空で
展望はいまいちでした。
晴れていれば秀麗な富士か望めるのですが残念でした。

ただ御正体山だけは立派な山容を望む事ができました。
御正体山は昔大きな寺院があったそうですが、納得です。

山頂で昼食の後、富士急行線の田野倉駅へと下りました。
岩だらけの道は濡れていて歩きにくい事この上なしですが
危険な所にはトラロープが張ってあり大いに助かりました。
(感謝)
山道から町の中に入ってから分かりにくい場所が
何箇所かありましたが、無事に田野倉駅到着

田野倉駅はホームが2つあって大月駅行きがどちらの
ホームに到着するのか時刻表にも書いてありません。

反対側のホーム到着の場合は踏み切りを渡らなければ
なりませんので大いに困りました。

それでも富士急もようやく「スイカ」が使えるように
なって大月駅でのJR乗換えが便利になりました。

在りし日のビッキーの姿を動画で見ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=ZBTTQgU7JWw&t=67s

写真をクリックして表示された写真を更にクリックすると
最大サイズになります。

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高川山登山道

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高川山山頂

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高川山山頂からリニア実験線を望む

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高川山山頂から御正体山を望む

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高川山山頂からのパノラマ写真
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2020年02月24日

フォーカスセレクトは優れ者〜の巻

久し振りにカメラネタを(汗)

管理人愛用のミラーレス一眼カメラには「フォーカスセレクト」という機能があります。
撮影する時に最大49箇所にピントを合わせて撮影し、後から自由にピントの位置を
変えられるというものです。

但し撮影には4K動画対応の高速SDカードが必要なのとメモリを消費するので
常用する事は現実的ではありません。

取り直しの出来ない撮影で、ここ一番と言う時に活用するのが良いと思います。

その他にも4K動画が時間無制限で撮れたり、パノラマ写真が撮れたりと山に持って
行くには最高のカメラです。

フォーカスセレクトの作例をアップしておきます。
北アルプス餓鬼岳小屋でもらった栞と、朝食の際に出た焼き海苔のパッケーシを
使用しました。(笑)

上と真ん中がフォーカスセレクト機能で撮影後にピントの位置を変えたもの
下が「フォーカス合成」機能を使って撮影後に両方の被写体にピントがくるように
した物です。

「フォーカス合成」はマクロ撮影でも2箇所にピントを合わせる事ができるので
非常に便利です。

そんな訳で久し振りのカメラネタでお茶を濁した管理人でした。(汗)

※クリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。

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フォーカスセレクト 前ピン

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フォーカスセレクト 後ピン

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フォーカス合成
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2020年01月27日

日帰りで北ハツ〜の巻

昨年9月の終わりに日帰りで北八ヶ岳の一角を歩いてきました。
前回の山行で茅野駅から麦草峠行きのバスが10月14日まで毎日運行されて
いる事を知り計画を立てた管理人でした。

茅野駅から一番のバスを利用すれば麦草峠〜茶臼山〜縞枯山〜坪庭の
周回が可能なのですが、さすがにそこまで早起きできない管理人は
二番バスで茶臼山〜五辻のショートカットコースを歩きました。(汗)

麦草峠から岩だらけの歩きにくい道を登ると中小場と呼ばれる見晴らしの
良いところ着きました。
これから登る茶臼山が間近に望め登高欲をかき立てます。

茶臼山へはそんなに長くない登りなのですが、最近は悪天候のせいで
山らしい山に登っていないため少々こたえました。(笑)

ほどなく山頂に着きましたが展望は全くありませんので
茶臼山展望台を目指しました。

展望台までは平坦な道でラクチンでした。
樹林帯を抜けると見事な風景が展開しました。

蓼科山から天狗岳、赤岳、阿弥陀岳等が望めましたが八ヶ岳名物の強風が
吹き荒れていて、ゆっくり休憩する事はできませんでした。(残念)

茶臼山に戻り縞枯山との鞍部まで足元に注意しながら下りました。
縞枯山に行きたい気持ちもあったのですが万一バスに乗り遅れてしまうと
大変なので五辻方面に向かいました。

五辻からは草原の中の歩きやすい道で安心しました。
出会いの辻を過ぎると程なく車道に出ましたが車道を歩くのもつまらない
ので遊歩道を利用して麦草峠へ歩をすすめました。

但し時間が読めないので少々あせりましたが(汗)麦草ヒュッテの赤屋根が見えた
時はバスの時刻まで余裕だったのでホットしました。

麦草ヒュッテは車道沿いにあるのですが、なぜか泊まりたくなる雰囲気の
山小屋でした。

麦草峠からのバスはいったん白駒の池駐車場まで行き、麦草峠に戻って
茅野駅へと向かいました。

茅野駅からは全車両指定席の新型あずさ号で帰宅の途についた管理人でした。

※写真をクリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。
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中小場から望む茶臼山

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茶臼山展望台から蓼科山方面を望む

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茶臼山展望台から天狗岳方面を望む

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茶臼山の下りから縞枯山方面を望む

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麦草峠
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2019年11月25日

たった一日の夏山〜の巻

9月に北八ヶ岳高見石に行ってきました。
今年も夏の後半は天候に恵まれず、山行を計画した期間の晴天は
たったの一日(泣)北アルプス行きはあえなく断念しました。

そんな訳で一日の晴天を活かすべく前日登山口泊のプランを
立てました。
前にも行った事があるのですが渋の湯宿泊、天狗岳登山のコースを
選択しました。
温泉は下山後につかるのが一番なのですが贅沢は言ってられません。
渋の湯で手足のびのび登山の前に疲れを癒した管理人でした。(汗)

そして翌日の天気予報はなんと昼ごろから雷雨(泣)
安全を考え高見石へとルートを変更しました。

渋の湯を出発して2〜3分歩くと北八ヶ岳真っ只中と言った感じの
道になるのが、このコースの特徴です。

前日の雨で丸木橋が濡れているのでスリップに注意しながら
歩をすすめました。

しばらく歩くと大きな岩がゴロゴロした歩きにくい道になりました。
傾斜は大した事ないのですが、滑って岩の間に落ちると大変なので
気を使いました。

お地蔵さんを過ぎてから程なく道は平坦になり高見石小屋に着きました。
小屋の裏手から岩場を登ると高見石でした。

高見石から望む白駒池は絶景ですが、雷が心配なので長居もできません。
白駒池へと下りました。

岩が濡れていたので思ったより時間がかかりましたが、無事に池到着
ここから白駒池駐車場にあるバス停まで歩きバスで麦草峠経由で茅野駅へと
向かいました。

茅野駅から新型あずさ号で帰宅の途に着いた管理人でした。

※写真はクリックすると拡大します。

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渋の湯付近の登山道

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高見石への登りから渋の湯方面を望む

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高見石小屋への登り

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高見石を望む

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高見石から望む白駒池

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白駒池



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2019年07月25日

読み方が難しい低山でお花見〜の巻

4月にお花見がてら山梨県上野原市の大野貯水池&御春山に行ってきました。
中央線四方津駅から大野貯水池方面へはバスの便もあるのですが
午前中1本だけなので利用価値は殆どありません。(笑)

そんな訳で自分の足をたよりに車道を歩きました。
ちなみに四方津駅前はコンビニ等全くありませんので食料の現地調達は
できません。
但し駅直結のエレベーターで山を上がった所に住宅地があってスーパー等が
あるそうですが往復にかなり時間がかかりそうです。

駅から少し歩いた何にもない所にポツンと寿司家が一軒ありました。
この時期の里山車道歩きはそれほど苦にもならず30分位で大野貯水池に
着きました。

この池はあまり広くないのでまさに貯水池と言った表現がピッタリのようです。
また桜の名所としても知られており、竣工が大正3年という歴史あるダムだ
そうです。

丁度桜が見ごろのダムの堰堤を横切って御春山へと歩をすすめました。
御春山は「おはんなやま」と読むそうです。
残念な事に手持ちのコンサイス山名辞典にはこの山は記載されていませんでした。

道はハイキングコースなのですがヤセ尾根と枯葉で下りが難儀しそうな感じでした。
ひとしきり登って山頂かなと思ったら手前のピークで次のピークが御春山頂でした。

可愛らしいあずま家のある山頂からは扇山、権現山方面と眼下に貯水池が望めました。
お花見シーズンなのに人っ子ひとりおらず美しい風景を堪能しました。

下りは枯葉の積もった両側が切れ落ちたヤセ屋根でスリップしないよう細心の注意を
払いました。
幸い危険なところにはロープが張ってあったので助かりました。(感謝)

雪ならアイゼンを付ければよいのですが枯葉(特に濡れている場合)はどうしようも
ありません。低山の滑落事故で枯葉が原因のものが多いというのも納得できます。

さして苦労する事もなく登った低山でしたが、思った通り下りで苦労し、どんな山でも
楽はさせてくれないし、危険と隣合わせを実感した管理人でした。

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大野貯水池から望む御春山

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御春山登山道から望む大野貯水池と桜

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御春山山頂

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御春山から望む扇山と権現山方面

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御春山山頂バノラマ

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大野貯水池の桜

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大野貯水池全景

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2019年03月07日

我青春の山に登る〜の巻

昨年の10月の終わりに八ヶ岳高原飯盛山に行ってきました。
中央線経由と北陸新幹線経由でどちらが野辺山に早く着くか
検討した所、北陸新幹線に軍配があがりました。

そんな訳で佐久平から小海線で野辺山へと向いました。
列車は田園地帯を抜けて山間部に入ると紅葉真っ盛り
居ながらにして美しい風景を堪能しました。

駅員の居る野辺山駅で降りて舗装道路を獅子岩へと歩を
すすめました。
夏だとアスファルトの照り返しがあって大変ですが
今の時期は快適です。(笑)

道路の右側に目を向ければ野菜畑の奥に八ヶ岳連峰が
堂々と聳え立っていました。

小一時間歩くと待望の獅子岩に到着しました。
ここから眺める八ヶ岳は圧巻ですが残念な事に
赤岳山頂付近は雲に覆われていました。

さらに強風が吹き荒れていて長居はできない感じで
残念でした。

獅子岩からは一転して登山道に入りましたがスタート地点の
標高が高いので驚くような急な登りはありません。
ひとしきり登った所で富士山が顔を覗かせてくれました。(感謝)

目を正面に向けると本当に飯を盛ったような飯盛山が〜
懐かしい〜!!
山頂直下を僅かに登ると見晴らし抜群の飯盛山に到着しました。
昔この頂きでワンタンメンを食べたのも良い想い出です。

相変わらず強風なのですが、奥秩父と八ヶ岳の風景を
堪能しました。

下山は平沢経由清里へと歩きました。
道は急な下りもなく下りが苦手な管理人にも優しい道でした。(笑)
途中沢に降りて千ケ滝を鑑賞、清里から小渕沢に出て中央線で
帰宅の途につきました。

管理人の想い出がいっぱい詰まった飯盛山はおすすめの山です。

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獅子岩から望む八ヶ岳

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飯盛山を望む

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飯盛山山頂

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飯盛山から金峰山を望む

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千ケ滝
posted by yamalive at 12:29| 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

屏風のコルピストンはキツイ〜の巻

今年の夏の後半は悪天候と相次ぐ台風のため稜線の縦走はあえなく断念となりました。(泣)
そして、天候に柔軟に対応できるコースとして絶景ポイント巡りを計画、9月に行ってきました。
出発予定日の東京は風雨ともに強いという事で前日に長野まで入り、駅前のビジネスホテル
に宿泊、翌日の長野駅発上高地行き高速バス「せせらぎ号」で上高地を目指しました。

上高地着は11時過ぎ、槍沢ロッジへと向かいました。
台風の後と言う事で、ぬかるみと多くの水たまりを縫って歩きました。
横尾までは順調に進んだのですが、横尾を過ぎてから倒木の嵐(泣)
おまけに木が濡れているので滑って大変でした。
一の俣の手前で、あまりの倒木の多さに、これより先に行く事は危険と判断して
引き返しました。(泣)

横尾から涸沢に入るのも時間切れで晴天も明日一日限りと言う事で
徳沢泊り屏風のコル日帰りを決断しました。
幸い氷壁の宿徳沢園に予約なしで泊まる事ができたのはラッキーでした。

夕食は岩魚の塩焼き、ステーキ等々豪華メニューでした。(感謝)
徳沢園は山小屋と旅館の中間と言った感じでした。

相部屋もカプセルホテル風になっていてカーテンを閉めればプライバシーが保てるのも
近未来の山小屋? を予感させるものでした。

翌日の朝食は7時から、7時30分頃に徳沢園出発一路屏風のコルへと向かいました。
梓川を新村橋で渡ってからの取り付き地点は少々分かりにくいのですが何回か通っている道
なので迷う事なく奥又白分岐に着きました。

分岐からはガレ場を何回か横切り、岩場をトラバースしたりして進むと道は一層急になりました。
この道はやはり涸沢から来るのが王道のような気がします。(笑)

事情があり荷物が若干重いので一層この急登はこたえます。
それでも昨年の餓鬼岳に比べれば幾分楽な気がします。(汗)
一歩一歩踏みしめて最後の登りを頑張るとそこには雄大な景色が待っていました。

足元の涸沢の奥に聳える穂高連峰と大キレット槍ヶ岳に繋がる景観は今までの疲れを
吹き飛ばしてくれるものでした。

ただ風が強いので長居もできず後髪をひかれる思いで屏風のコルを後にしました。
普通はコルから涸沢に抜ければ良いのですが、悪天候の中涸沢から上高地へ向かうのも
大変なので往路を引き返す事にしました。

登るのが大変なコースを下るのは一層大変という事で手足を使い慎重に下りました。
奥又白分岐までたどり着くとやれやれと言った感じですが、徳沢はまだ眼下にあります。

分岐から1時間ほどの下りで徳沢到着、徳沢園にもう一泊お世話になる事にしました。

翌日は朝から雨、あわよくば徳本峠のプランも消えてなくなりました。(泣)
そんな訳で雨の中上高地まで一目散

上高地から新島々経由で松本へ、松本で山賊焼き定食を食べてからお土産の「あずさ」を
購入して新型スーパーあずさ号で帰途につきました。

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ガレ場のトラバース地点

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岩場のトラバース地点

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屏風のコルから望む槍ヶ岳と大キレット

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屏風のコルから望む槍ヶ岳

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屏風のコルから望む涸沢と北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳

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新型スーパーあずさ号
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2018年08月09日

再び奥多摩の北尾根に登る〜の巻

6月に11年前に登った奥多摩日の出山北尾根に行ってきました。
今回はJR青梅線御嶽駅からJR五日市線武蔵五日市駅まで歩くプチロングコース?をたどりました。
御嶽駅からは青梅街道を川井駅方面に歩く近道を選択、光仙橋のたもとの危なっかしい
石段を上り北尾根に取り付きました。
しばらく登ると御岳山が望める開けた場所に出ました。
このあたりから道は急になり、また不明瞭になってきました。やはり登る人が少ないせいでしょうか?
それでも新緑の中、尾根を外さないよう登り続けると右手に御岳山の集落が望めるようになりました。
ここからひと登りで日の出山山頂到着、人の多さに唖然としました。(笑)

賑やかな山頂は早々に退散、金比羅尾根のルートをたどると今迄なかった指導標の乱立振りにも驚きました。(汗)
途中の関東平野の望める見晴らしの良い草原で昼食をとりました。
金比羅尾根は長いのですが、あまりアップダウンがないのでラクチンです。(笑)
そして人の気配があまりないのも(汗)

最後のピーク金比羅山の近くにある琴平神社で安全に山を歩けたお礼をしてから
一目散に五日市の町を目指して下りました。

今回は時間的に早かったので居酒屋さんはパス(汗)
五日市線で帰途に着きました。

※日の出山北尾根はハイキングコースではありません。登山は自己責任でお願いします。

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日の出山北尾根から望む御岳山

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日の出山北尾根にて

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日の出山山頂から望む大岳山

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金比羅山にて

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金比羅山付近から望む五日市の町なみ
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2017年10月16日

「キツくて良い山」に登る〜の巻

9月に北アルプス餓鬼岳に行ってきました。
餓鬼岳は3年前から計画していたのですが、天候が悪く延び延びになっていました。
この山は一日目が沢沿いの桟道、ハシゴ状の橋が連続する道とガレ場の登り、
二日目が岩場の道と雨が降ると危険なため好天を狙っていました。
初日は高度差1,650mを登るため、涼しい内に出来るだけ登ってしまいたいと
思い夜行で行く事にしました。
新宿発扇沢行きの夜行バスは予約から乗車券の印刷までPCで出来てしまうため
ラクチンです。(笑)

新宿を出発したバスは予定時刻より早く信濃大町駅前に到着、予約しておいた
タクシーで登山口を目指しました。
白沢登山口から少し歩くと早速木の橋が出現しました。
高さが割りとあるのですが手すりが付けられていますので安心です。
その後も桟道や橋、片足がやっと乗る程度の足場(笑)、岩のへずり等が
続きましたが、良く整備されているので危険を感じる事もなく歩く事ができました。(感謝)
最終水場の手前の一枚岩が少し嫌な感じでしたが、無事に最終水場到着
山小屋は天水だそうですので、翌日分の水をここで確保しました。
実は水場から大凪山の登りがこのコースで一番キツく、そこで荷物が重くなった訳ですから
大変です。(汗)

手が地面に付きそうな急な登りを汗をかきかき登ると今度は一歩間違えて石を落とすと
落石の嵐になりそうなガレ場の登りとなりました。
餓鬼岳のキツさはこの辺が一番のような気がしました。
大凪山は山頂という雰囲気は全くなく、まだ2,079mなの?というガッカリ感を感じる(笑)
標識がポツンと立っていました。
大凪山からしばらくは傾斜のゆるい道でしたが、その先には百曲がりと呼ばれる本日最後の
登りがありました。
登山道自体はキケンな所はないのですが、左側はガケになっている所があるので、
覗き込まないほうが良いみたいです。(笑)

道がややなだらかになるとようやく本日の宿、餓鬼岳小屋に到着しました。
小屋で受付するともらえる栞には花束を持った鬼のイラストと「よくきた」の文字
まさにこの山にピッタリの言葉だな〜と感心してしまいました。(笑)
小屋の方に翌日のコースに付いて伺うと「今日のコースを登ってきたんだから全く問題ない
ですよ」とありがたいお言葉、チョッピリ安心した管理人でした。(笑)

小屋に荷物を置いてから徒歩10分くらいの餓鬼岳山頂へと向かいました。
山頂は360度の大パノラマ、針ノ木岳の向こうには剱岳が望めました。
そして翌日歩くコースの向こうには槍ヶ岳の山頂だけがチョコンと見えました。(笑)

餓鬼岳小屋の夕食は炊き込みご飯とおでん、テザートには1/2個のグレープフルーツが
付いていました。
これらの物は本日のコースを歩荷で運んでいるとの事で感謝しかありません。(礼)

翌日は晴天、小屋の前から荘厳なご来光を望む事ができました。
本日は燕山荘までの長丁場&岩場コースですので気を引き締めて山小屋を出発しました。
最初の桟道を通過するといきなりの急登、その後は岩場か連続しますがホールドスタンスが
豊富なので問題ありません。
そして一番心配だった角材一本の足場とそれに続く空中桟道? は写真や動画で見るほどの
事はありませんでした。
この場所は左側の岩壁に手が届くので安心して歩く事ができます。

その後の鉄梯子の下りは一箇所だけ岩が出っ張っている所があるので注意が必要です。
中沢岳直下の高瀬ダム湖が望める所にある道標で岩場は終わりかなと思ったのですが
まだ岩場の道は続きました。
そして東沢岳手前で想定外の大岩が・・・・・。
スタンスが全くなくどうやって登るか悩みましたがホールドだけを頼りに登りました。
後になって考えるとこのルートが正規ルートなのか定かではありません。(汗)

東沢岳直下からは東沢乗越までは高度差250mを下り昼食をとりました。
餓鬼岳小屋特製のおにぎりは何とコンビニ方式でパリパリの海苔を巻いて美味しく
頂きました。
おまけに付いていた小袋のわさび漬けも疲れた体には嬉しい物でした。(感謝)

東沢乗越から燕岳までは高度差500mの登りです。
急な登りを本日最後の登りと言い聞かせて(笑)一歩一歩登りました。
やっと稜線までたどり着いてもまだ微妙なアップダウンがあり
燕岳に到着したときはホットしました。

燕岳は人が多く今までのコースからだどり着くと観光地?の感がありました。
燕山荘に着いてからも小屋の中で階段を何段も上って部屋にたどり着くという
荒行でした。(笑)

翌日は雨、山は一日雨の予報なので朝食を食べてから早々に山荘を後にしました。
濡れている岩や木の階段で足を滑らせないように細心の注意で下りながら
合戦小屋で小休止、雨宿り休憩用のテントが設営されているので助かりました。

山道は今までと比べると格段に良いので雨降りでも比較的安心して歩く事がてきました。
中房温泉からは地元のタクシー会社が運行する乗り合いバスでJR穂高駅へと向かい
松本で名物「山賊焼き定食」を食べてからスーパーあずざ号て帰途に着きました。

餓鬼岳は「キツくて良い山」これが管理人の感想です。

※写真をクリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。

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白沢登山道にて

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餓鬼岳山頂からのパノラマ

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餓鬼岳山頂と餓鬼岳小屋でもらえる栞

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餓鬼岳小屋から望むご来光

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餓鬼岳小屋から2日目のコースを望む

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剣ズリ巻き道にて

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剣ズリ巻き道の桟道と角材の足場

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北燕岳を望む

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燕山荘から望む餓鬼岳方面
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2017年08月14日

神奈川県最北の山に登る〜の巻

4月に神奈川県最北の山生藤山に行ってきました。
今回は事情があり山頂に近い軍刀利神社まで車で行くというショートカット
コースを辿りました。
軍刀利神社の入り口が非常に分かりづらく難儀しましたが何とか到着
パワースポットの神社の手作り感満載の?苔むした石段が登山口でした。

石段を登ってからの山道は山腹は急ですがジグザグに付けられているので
比較的歩きやすい道でした。
山の上に奥社があるため、昔から多くの人に歩かれているせいでしょうか?
そんな訳で大した苦労する事もなく鎌沢集落方面から登ってくる登山道に
合流、さらにひと登りすると三国山の山頂に着きました。

名前の通りこの山は神奈川県、東京都、山梨県の国境に位置しています。
展望は比較的良く、富士山や南アルプスの赤石岳方面が望めました。

三国山から少し歩き簡単な岩場を登ると生藤山山頂でした。
山頂はあまり展望に恵まれませんでしたが、富士山方面だけが開けていました。

生藤山からの下りもあまり傾斜のない岩場でしたが今回は三脚を持っている為
慎重に下りました。
そして更に登ると本日最後のピーク茅丸でした。
ここからは神奈川県の最高峰蛭ケ岳が良く望めるのですが、光線状態がいまいちで
残念でした。

帰りは生藤山のピークを巻いて往路を戻りました。
今回も前回の高水三山に続きちょっと登り足りない(笑)山行でした。

そして、夏山は思う存分登りたいな〜と思った管理人でした。

※写真をクリックして表示された写真を更にクリツクすると最大サイズになります。
パノラマ写真は水平方向にスクロールできます。
写真上 軍刀神社の石段
写真中 三国山山頂の展望
写真下 生藤山から望む富士山

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2017年02月09日

山に登って初詣の巻

1月に初詣をかねて奥多摩高水三山に行ってきました。
登山口のJR青梅線軍畑(いくさばた)駅に降り立ったのは何十年ぶりでしょうか?
無人駅は昔と変わっていないような気がしました。
駅からはしばらく車道を歩き堰堤横の階段を上る所から道は山道になりました。
時折現れる霜柱を踏みながら登り続けると程なく尾根に出ました。
今回は標高差があまりないので少し登りたりない(笑)感じでした。

東京方面が望める見晴らし台で一息いれて、少しあるくと高水山常福院に到着しました。
今年一年の健康を祈願して裏山をひと登りすると高水山山頂でしたが
木々に覆われた山頂はあまり見晴らしが良くありませんでした。(残念)
高水山からやや急な道を下ってから登り返すと本日の最高峰岩茸石山に着きました。
山頂から北面の展望は素晴らしかったのですが、南面が開けてないのがちょっぴり残念でした。
岩茸石山で昼食の後本日最後のピーク惣岳山へと歩をすすめました。
惣岳山の登りは岩場で下から見上げると、え〜あんな所登るの?といった感じですが
いざ取り付いて見ると傾斜もゆるくホールド、スタンスとも豊富なので高所恐怖症の(笑)
管理人でも全く問題なくクリアできました。
神社のある惣岳山の山頂は全く展望が利かず静けさが取り柄と行った所でした。
惣岳山からは下り一辺倒と思いきや想定外の登り返し等があって、やはり低山であっても
楽はさせてくれません。(笑)

下り続けていくと御岳駅周辺の人家が見えるのですがなかなか近づきません。
ようやく一軒目の家にたどり着いた時はホットしました。
青梅線の踏み切りを渡るとすぐ御岳駅でした。
駅では殆ど待つこともなく上り電車が到着、思ったよりも早く帰路につく事ができました。

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パノラマ写真は更にクリックすると拡大されて左右にスクロールできます。

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高水山常福院

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高水山山頂

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岩茸石山から高水山を望む

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岩茸石山山頂からのパノラマ写真
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2016年09月19日

八ヶ岳「遠い飲み屋」に行ってきました〜の巻

9月に八ヶ岳の編笠山、権現岳に行ってきました。
初日は特急あずさ号で小淵沢駅へ向かいました。
そして、駅構内の売店で駅弁「やまのごはん」を購入、タクシーで観音平を目指しました。
観音平からは車道を歩く事なく登山道となりました。久しぶりの山気分を味わいながら
小一時間歩くと雲海展望台と呼ばれる場所に着きましたが、残念な事に周辺は
ガスに覆われて展望は全くありませんでした。

雲海展望台から次のポイント押手川までは思ったよりも近く、もう着いたの?と言った
感じでした。
押手川で「山のごはん」で昼食、竹篭に入ったおにぎりとおかずを美味しく頂きました。
押手川から編笠山への登りは岩の上を歩く本日一番の急登で結構キツく一汗かいて
しまいました。
ようやくたどり着いた編笠山頂も周囲はガスに包まれていました。(残念)
ただ時折ガスが切れて権現岳方面が望めたのが唯一の救いでした。

山頂から本日の宿泊地、青年小屋までは一目散と言いたい所ですが、途中から
岩がゴロゴロした非常に歩きにくい道になりました。
青年小屋が真下に見えるのですが、なかなか近づきません。(汗)
浮き石の恐怖(笑)と闘いながら青年小屋名物の「遠い飲み屋」の赤提灯が見えた時は
ホットしました。

小屋に着いてからも、水の販売がないと言う事で、歩いて5分くらいの「乙女の水」まで
水汲みに行って、ようやく今日の行程は終了です。
小屋の夕食は北アルプスの山小屋に勝るとも劣らないものでした。
さらにデザートの超大型「巨峰」も、しっかりと頂きました。(感謝)

翌日は晴天、山小屋オーナーの奥様手作りの大きなシュウマイを朝食に頂き
権現岳へと歩をすすめました。
少し登ると、ノロシバと呼ばれる見晴らしの良い所に着きました。
北アルプス、中央アルプス、南アルプス、そして富士山とたくさんの山並みが
雲海に浮かんでいました。(感激)

ノロシバからは岩場の連続する道になりましたが、ホールド、スタンス豊富なので
問題ありません。
トラバースの鎖場を3箇所通過した後で、想定外の鎖場の登りが(汗)
しかも取り付きのスタンスがありません。
鎖の左に目をやるとホールド、スタンス豊富なルートがありました。(笑)
ここも中山峠直下の鎖場と同じで鎖場を登った方がキケンなような気がしました。
ほどなく権現小屋を通過して権現岳山頂に到着しました。
本当のテッペン(笑)はグループが占拠していたためパス、別の場所で休憩しました。

権現岳からは三ツ頭へ向かいました。
三ツ頭付近から望む赤岳は見事で、雪がなくても絵になります。
前三ツ頭で南アルプスの展望を楽しみながら昼食をとりました。
前三ツ頭まで下れば一安心と思ったのですが考えが甘かったようです。(笑)
前三ツ頭から少し下った所に今回の山行で一番急な下りがありました。
これは登り専用登山道じゃないの?と突っ込みを入れながら必死に下りました。(泣)

しかも天女山までが長く、高校生の時に、このルートを日帰りで往復した事を今更ながら
感心してしまいました。(笑)
ようやくたどり着いた天女山から甲斐大泉駅方面へ下る山道があるはずなのですが
指導標は全くありません。
そこでシルバコンパスの登場(笑)
ようやく山道を発見しました。

天女山入り口で車道に出てからも駅までの道のりは長く、下界の暑さとあいまって
ヘロヘロになって甲斐大泉駅に着きました。
山頂から直接駅まで歩くだけでも、こんなに大変なのに、一切の交通機関を使わずに
日本200名山を走破した田中陽希氏はスゴすぎると改めて実感しました。(笑)

※いずれの写真もクリックして表示された写真を更にクリックすると最大サイズになります。
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編笠山付近から望む権現岳と青年小屋

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青年小屋と編笠山

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ノロシバ付近から望む編笠山と南アルプス

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三ツ頭付近から望む赤岳

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前三ツ頭付近から望む南アルプス


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2016年04月11日

伊豆ケ岳を越えて足腰の守り神様にお参りの巻

3月に奥武蔵に行ってきました。
今回は伊豆ケ岳を越えて登山する者なら一度は行っておきたい?
足腰の守り神様、子の権現を目指しました。
当日の電車のダイヤは西武池袋線の飯能到着と、秩父線の
発車時刻が同じだったので乗車する車両の位置等を
入念にチェックしました。(笑)
西武鉄道さん、せめて一分ずらして下さい。(笑)

登山口の正丸駅から水平方向が斜めの恐怖の?階段を
下り正丸峠方面へ向かいました。
まだ日が短いのとロングコースとの兼ね合いを考えて
正丸峠はショートカットして伊豆ケ岳直登コースを
選びました。
直登コースでも傾斜はそれほどでもなく気温とあいまって
さほど汗をかく事もなく稜線に出ることができました。
山頂直下の鎖場はビビリながら下っている人がいたのでパス
女坂から頂へと登りました。
伊豆ケ岳山頂は今の季節は落葉しているので結構見晴らしが良いのですが
奥武蔵にあまり来る事のない管理人は山の名前がさっぱり分かりません
でした。(汗)

山頂から山伏峠分岐に下る道の足場がかなり悪く、凍結していたら大変だなと
思いつつ慎重に下りました。
最初のピークの古御岳の下りも結構急で積雪がなくて助かりました。
そして高畑山を越えて天目指峠に到着して一安心と思ったら
そこは足腰の守り神様、それほど甘くはありませんでした。(笑)
峠から子の権現の間に小さいピークが5つもありました。
最後のピークを下って梅の花が咲く開けた所に出ると
すぐ子の権現に到着しました。

権現様では重さ2トンの鉄のわらじをありがたく拝観してから
お参りさせて頂きました。
子の権現は一般の方は車でもこれる場所ですので、足腰に自信のない方は
マネをされないようにご注意下さい。(笑)
登山者はここからまだ山道を歩かねばなりません。
最後の下りでたどり着いた所に手打ちうどんで有名らしい浅見茶屋さんが
ありましたが、あいにく定休日でした。(残念)

ここから吾野駅までは車道のテクテク歩き、途中車道から分かれて入った
駅への近道が非常に分かりづらく、指導標がなかったら迷ってしまいそうでした。
最後は踏み切りを渡って駅舎とは反対方向に?????
と思ったら今度は地下道で線路の下をくぐるといった最後の最後まで難解な
道でした。(笑)

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伊豆ケ岳山頂付近から横瀬二子山を望む

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伊豆ケ岳山頂

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天目指峠付近より古御岳と伊豆ケ岳を望む

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子の権現付近にて

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子の権現の鉄のわらじ
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2015年11月12日

徳本峠で昔の旅人になる?の巻

9月に上高地から徳本峠に行ってきました。
当初は他の山を予定していたのですが、あいにく8月後半から9月にかけて悪天候が続き
ましたのであえなく変更となりました。(泣)
今回は正統派ルート?をとり特急あずさで松本、松本から新島々までは電車、新島々から
定期バスを利用して上高地に入りました。
一日目は河童橋のたもとライブカメラでお馴染みのホテル白樺荘さんにお世話になりました。
ホテルの夕食はバイキング、岩魚の塩焼きもありましたが他の料理が食べられなくなるため
泣く泣くパスしました。(笑)

翌日の朝食の時間は食堂の窓から穂高連峰が望め期待に胸がふくらんだのですが、
出発の際はそれも見事に裏切られてしまいました。(泣)
それでも峠に着く頃は天気も回復するのを祈りつつ明神へと歩をすすめました。
明神から徳本峠のルートは最初は車が通れる程の道幅がありましたが、最初の橋を渡った
あたりから山道になりました。
上高地から峠までの高度差は600メートル位なので急な登りはありませんでした。
それでも昔の人々は上高地に入るために、この山道を歩いたのかと思うと感慨深いものが
ありました。

途中道が崩落した後と思われる所を通過、最後の水場を過ぎてひとしきり登ると
徳本峠小屋でした。
小屋はいかにも昔の山小屋と言った感じで峠に良く似合っていました。
峠から歩いて1分位の展望台で穂高連峰の眺めを楽しみたかったのですが、時々明神岳の
中腹が見え隠れするだけでした。
小一時間まちましたが、天候回復の兆しなし、あえなく撤退となりました。(残念)
帰りは上高地まで一目散(笑)

崩落箇所だけは下りなので慎重に通過、明神経由で上高地に向かいました。
上高地ではホテル白樺荘さんのサービス券を利用して昼食をいただきました。(感謝)
なんとも消化不良気味の今年の夏山でしたが、朝の一瞬だけでも穂高連峰を眺める事が
できたので良しとしましょう(笑)

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河童橋付近から望む朝の穂高連峰

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徳本峠への登山道

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徳本峠付近の最終水場

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徳本峠小屋
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2015年06月11日

二つの赤鞍ケ岳に登る?の巻

5月30日テレビ東京放映の「土曜スペシャル 縦走ふれあい旅4」で赤鞍ケ岳に登るシーンがありました。
偶然にも管理人は4月に赤鞍ケ岳に登っていますので今回紹介したいと思います。
赤鞍ケ岳登山は今回で3回目なのですが、最初は低山ながらそのカッコイイ名前に惹かれて登りました。(笑)
そして、その赤鞍ケ岳は2つ存在します。?????
国土地理院地形図表示の赤鞍ケ岳(別名朝日山)とコンサイス日本山名辞典表記の赤鞍ケ岳(別名ワラビタタキ)
です。
今回は地形図表記の赤鞍ケ岳を本峰としておきます。(汗)
中央線上野原駅前の広場というより道路(笑)から発着するバスで登山口の無生野を目指しました。
終点のバス停から林道を歩き林道の終点から沢を右岸に渡りました。
ここは以前のルートと違うので注意が必要です。
あまり明瞭な道ではないのでシルバコンパスで方向を確認しながら険しい道を汗をふきふき登りました。
途中リニア実験線の上を通過するのですが、全く分かりませんでした。(汗)
道の周囲に笹が現れると程なく棚ノ入山山頂でした。
ここで初めて赤鞍ケ岳を望む事ができました。
棚の入山から赤鞍ケ岳への稜線は片側が切れ落ちている部分がありました。
登山道を歩いている分には全く気がつかなかったのですが振り返って見ると、あんな所
歩いてきたんだと結構ゾットしました。(笑)
最後の登りを頑張ると渋い山名標識のある赤鞍ケ岳山頂に到着しました。
昔は朝日山の標識もあったのですが今は跡形もありません。
展望は全くない山頂ですが静けさが何ともいえません。(笑)
山頂から少し下ると秋山峠、峠から巌道峠方面のルートをとりました。
この尾根道にはミツバツツジが至るところにあり丁度見ごろを迎えていました。
ウバガ岩付近の岩場(テレビでは女優さんが大変そうでしたが(笑))はホールド、スタンス豊富
おまけに岩がザラザラしていて摩擦力があるので全く問題ありません。
そして登った先がもうひとつの赤鞍ケ岳(ワラビタタキ)でした。
ここも全く展望はありません。(泣)
ワラビタタキから急な下りを下った所でバスの時間の関係で大栗方面へのショートカット
コースをとりました。
下り始めはそうでもなかったのですが途中からすさまじい下りになりました。
振り返って見ると登りにルートをとった場合絶対に下りたくないと思う道でした。(笑)
スリップに注意しつつ下りまさに道志の山の険しさを体感した管理人でした。
途中林道を横切った部分から道は普通の下りになりホットしました。
そして大栗バス停からが「ミニ路線バスの旅」でした。
山梨県側の終点月夜野から30分くらい歩き神奈川県側のバス停東野から三ケ木へ
三ケ木から橋本駅へと向いました。

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棚ノ入山から赤鞍ケ岳を望む

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赤鞍ケ岳山頂の標識

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丹沢方面を望む

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縦走路の岩場

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ウバガ岩より大室山、加入道山を望む
posted by yamalive at 10:46| 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする